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2026.03.25
NOTO no KOE ─ little book

会期: 2026年4⽉8⽇(⽔) − 30⽇(⽊)9:00 − 22:00(会期中無休)

場所: 代官⼭ 蔦屋書店 〒150-0033 東京都渋⾕区猿楽町 17-5 代官⼭ 蔦屋書店3号館1階 旅⾏フロア

TEL: 03-3770-2525WEBSITE: NOTO no KOE – little book POP UP

内容:

代官⼭ 蔦屋書店にて、『NOTO no KOE  little book』 の刊⾏に併せたポップアップを開催します。リオネル・ベカ(フレンチ シェフ)、クリス智⼦(ラジオパーソナリティ)、勅使河原加奈⼦(フードプランナー/翻訳・通訳)の3⼈が発⾏⼈となって、能登に思いを馳せながら1年をかけて制作したこの⼩さな本は、3⼈に加え、様々な分野において第⼀線で活躍している9⼈(⽯井かほり(映画監督/プロデューサー)、⽯川直樹(写真家)、内⽥也哉⼦(文章家)、岡本英史(BEAU PAYSAGE 栽培醸造家)、熊⾕和徳(タップダンサー)、関⼝涼⼦(作家/翻訳家)、⽣江史伸(シェフ[L’Effervescence / bricolage bread & co.])、平⽥明珠(シェフ [Villa della pace])、皆川 明(minä perhonen デザイナー))による⾔葉、絵、写真の他、リオネル・ベカの能登の⾵景写真によって構成されています。この⼩さな本を⼿に能登へ誘う、そんな⼀冊になることを願っています。会期中には、リオネル・ベカの写真の展⽰をはじめ、能登に関する物販品の販売を⾏います。また、スペシャルゲストをお招きしてのトークイベントも開催します。ぜひこの貴重な機会にご来場いただけると幸いです。

 

「能登へ誘う『 ⼩さな本』をつくりました。⼤切なものを互いに守りあえるように。集う⼝実、ぜひ 想いを ⼀緒に束ねさせてください」   ──  クリス 智⼦

 

★本書は、収益の⼀部を能登地域に寄付いたします。皆様のご協⼒をよろしくお願いいたします。

 

トークイベント Vol.1:

⽇時: 4⽉14⽇(⽕)19:00-20:30 *開場 18:30
会場: 代官⼭ 蔦屋書店 3 号館 2 階 SHARE LOUNGE
予約定員制: 100名様(先着順・着席65名様/⽴ち⾒35名様)※整理番号順にご⼊場いただきます。
予約サイト: Talk Event Vol.1
⼊場料: 3,980円(税込)*本書 『NOTO no KOE ― little book』 付き(1冊)
オンライン視聴: 2,000円(税込)
登壇者: 平⽥明珠(シェフ [Villa della pace])、クリス智⼦(ラジオパーソナリティ)、勅使河原加奈⼦(フードプランナー/通訳・翻訳)、リオネル・ベカ(フレンチ シェフ)

 

トークイベント Vol.2:

⽇時: 4⽉29⽇(祝・⽔)11:00-12:30 *開場 10:30
会場: 代官⼭ 蔦屋書店 3 号館 2 階 SHARE LOUNGE
予約定員制: 100名様(先着順・着席65名様/⽴ち⾒35名様)※整理番号順にご⼊場いただきます。
予約サイト: Talk Event Vol.2
⼊場料: 3,980円(税込)*本書 『NOTO no KOE ― little book』 付き(1冊)
登壇者: 皆川 明(minä perhonen デザイナー)、ハナレグミ(永積崇)、岡本英史(BEAU PAYSAGE 栽培醸造家)、クリス智⼦(ラジオパーソナリティ)

*本イベント(Vol.1、Vol.2)終了後、NOTO no KOE Publishing によるサイン会を⾏います。ご希望の⽅はイベント終了後、順番にご案内いたします。

 

新刊の刊⾏のお知らせ:

初版発⾏: 2026年4⽉8⽇(First edition: 1,500 部)
タイトル: NOTO no KOE  little book
写真: リオネル・ベカ、⽯川直樹(p.65-66)
⽂: ⽯井かほり、⽯川直樹、内⽥也哉⼦、岡本英史、熊⾕和徳、クリス智⼦、関⼝涼⼦、勅使河原加奈⼦、⽣江史伸、平⽥明珠、皆川明、リオネル・ベカ
翻訳: アレクサンダー・O・スミス
編集・⽂: 藤⽊洋介(Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.)
デザイン: 宮添浩司
印刷・製本: 株式会社藤原印刷
発⾏⼈: クリス智⼦、勅使河原加奈⼦、リオネル・ベカ
発⾏: NOTO no KOE Publishing

栞: 大森慶宣

判型: 縦 148mm/横 105mm
⾴数: 116⾴
仕様: 並製本
定価: 1,800円(税込 1,980円)

 

プロフィール: *五⼗⾳順

⽯井かほり(いしい・かほり)
映画監督、治療家。東京⽣まれ。2006 年映画監督デビュー。能登半島の震災を受けて、⾃⾝が監督した能登が舞台のドキュメンタリー映画⼆作品の「上映権」を放棄。チャリティ上映が国内外で反響を呼び、多くの寄付⾦が能登へ送られた。現在、能登に⾏く⼈を増やすための HP 「能登の⼊⼝」プロジェクトを始動。東洋医学を学び、治療家としても活動する。


⽯川直樹(いしかわ・なおき)
1977 年東京⽣まれ。写真家。東京芸術⼤学⼤学院美術研究科博⼠後期課程修了。辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2010 年『CORONA』(⻘⼟社)により⼟⾨拳賞、2020 年『まれびと』(⼩学館)、『EVEREST』(CCC メディアハウス)により⽇本写真協会賞作家賞。2023 年東川賞特別作家賞を受賞した。最新刊に『シシャパンマ』(平凡社)、『K2』(⼩学館)、『最後の⼭』(新潮社)など。


内⽥也哉⼦(うちだ・ややこ)
1976 年東京⽣まれ。⽂章家。翻訳、作詞、⾳楽ユニット sighboat、ナレーションなど、⾔葉と⾳の世界に携わる。三児の⺟。著書に『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』( ⽂藝春秋社)、絵本の翻訳作品に『たいせつなこと』(フレーベル館)などがある。E テレ「no art, no life」(毎⽇曜 8:55~)にて語りを担当。『婦⼈画報』『週刊⽂春 WOMAN』にてエッセイ連載中。戦没画学⽣慰霊美術館 無⾔館 共同館主。


岡本英史(おかもと・えいし)
BEAU PAYSAGE 栽培醸造家。幼少より植物に興味を持ち明治⼤学農学部農芸化学科にて栄養⽣化学を学ぶ。飲⾷店でのアルバイトでワインと出会い、ワインを学ぶために⼭梨⼤学附属発酵化学研究施設に進学する。その後、ワイナリーに勤務したのち、1999 年⼋ヶ岳南麓の津⾦地区にてぶどう農家として就農する。2008 年にワイナリーを設⽴。「ワインは⼈が作るものではなくて畑で⽣まれるもの」という考えから「その年のその⼟地の味わいを表現すること」を⽬標としている。


熊⾕和徳(くまがい・かずのり)
15 歳でタップを始め 19 歳で渡⽶。NY Times 誌に「真のタップアーティスト」と評される。2006 年には⽶ダンスマガジン誌より「世界で⾒るべきダンサー25 ⼈」に選出、14 年に NY にて Flo-Bert Award、16 年には BessieAward を受賞。19 年版ニューズウィーク誌が発表した「世界が尊敬する⽇本⼈ 100 ⼈」に選出される。現在は NY と⽇本を 2 ⼤拠点とし、ヨーロッパやアジアなど世界各地に活動の場を広げる。独⾃の唯⼀無⼆のアートは⽇々進化し、新たなタップダンスの未来を創造している。東京 2020 オリンピック開会式において出演、振付、作曲を⾏なった。


クリス智⼦(くりす・ともこ)
1971 年⽣まれ。ラジオパーソナリティ。⼤学卒業時より、東京の FM ラジオ局 J-WAVE にて平⽇のワイド番組をはじめ、多数の番組を担当。現在は同局にて「TALK TO NEIGHBORS」「CREADIO」また料理研究家・⼟井善晴⽒とはポッドキャスト番組を担当する。ほかナレーション、対談、エッセイ執筆、朗読ほか、声や⾔葉を通して、⼈や暮らしの奥⾏きを丁寧に伝える活動を続けている。⽇本キャンドル協会理事。鎌倉にてアトリエ「Cafune」主宰。


関⼝涼⼦ (せきぐち・りょうこ)
作家、翻訳家。1970 年東京⽣まれ。1997 年からパリ在住、⽇本語とフランス語の⼆か国語でそれぞれ⼗数冊の著作を持つ。五感をテーマに、美術館でのワークショップやアーティストとのコラボレーションも多い。近著に『ベイルート 961 時間(とそれに伴う321⽫の料理)』『匂いに呼ばれて』(いずれも講談社)。勅使河原 加奈⼦(てしがわら・かなこ)フードプランナー、通訳・翻訳、Food design & Eventplanning CREMA 代表。東京⽣まれ。⾷イベント企画、レストランPR など⾷全般の仕事に関わる傍ら、料理専⾨のフランス語通訳、翻訳も⾏う。「エスキス」のリオネル・ベカと共に、能登半島の震災後 Noto No koé プロジェクトの⽴上げに関わり、能登に通い続ける。


⽣江史伸(なまえ・しのぶ)
料理⼈、レフェルヴェソンス(東京)シェフ。1973 年、横浜⽣まれ。かつてはジャーナリストを夢⾒ていたが、料理というもう⼀つの“物語の語り⽅”を⾒いだし、シェフとしての道を歩み始める。海に深い情熱を注ぐ海洋愛好家であり、⾃然保護活動家、そしてマスターフリーダイバー。


平⽥明珠(ひらた・めいじゅ)
料理⼈、Villa della pace オーナーシェフ。1986 年東京都⽣まれ。⼤学卒業後、料理の道へ進む。都内イタリア料理店勤務を経て、2016 年に⽯川県七尾市へ移住、「Villadella pace」をオープン。ミシュランガイド北陸 2021 特別版において、⼀つ星、グリーンスターを獲得。能登半島に根付く農⼭漁村料理を現代料理へと発展させ次世代へと繋いでいく「能登饗藝料理」をコンセプトとする。


皆川 明(みながわ・あきら)
デザイナー、アーティスト。1967 年、東京都に⽣まれる。「minä perhonen (ミナ ペルホネン)」の前⾝となるブランド「minä (ミナ)」を 1995 年に設⽴。以降、テキスタイルとファッションのデザインを中⼼に活動しながら、その活動範囲は挿画、執筆、壁画、空間デザイン、宿のディレクションなど⽣活全般に広がっている。


リオネル・ベカ(Lionel Beccat)
料理⼈、「エスキス」(東京)エグゼクティブシェフ。1976 年コルシカ島⽣まれ。⼤学在学中に料理の道へ転向。フランスの三つ星レストラン「トロワグロ」でシェフとして働いた後、2006 年に来⽇。幼い頃の夢は考古学者になること。古代⽂明の遺跡や宝物を発⾒したいと思っていた。今は料理と写真 が⾃⾝の表現⼿段となり、この美しい世界に善き軌跡を残したいと願っている。


【翻訳者】
アレクサンダー・O・スミス (Alexander O. Smith)
シナリオライター、翻訳家、写真家。1973 年、⽶国バーモント州⽣まれ。1998 年、ハーバード⼤学⼤学院にて⽇本古典⽂学の修⼠号取得。スクウェア・エニックスに4年間勤務したのち、独⽴して Kajiya Production Inc. を設⽴。以後、ビデオゲーム、⼩説、詩歌など幅広い分野の翻訳に携わる。『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめ、東野圭吾、宮部みゆき、京極夏彦、村上隆などの作品を翻訳。2012 年以来、鎌倉在住。現在は主にゲームの原作・シナリオ執筆に取り組む⼀⽅、写真家としても活動している。

 

ヴィジュアル デザイン: 宮添浩司
協⼒: Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.

2026.02.26
小暮香帆 新作公演 「霧と斜面の隙間風/inner silence」 

小暮香帆 新作公演 「霧と斜面の隙間風/inner silence」

国内外の様々なアートシーンで独自の存在感を放つダンサー・振付家 小暮香帆。3年ぶりの新作公演として、グループ作品「霧と斜面の隙間風」/短編ソロ「inner silence」の2本立てダンス作品を吉祥寺シアターにて発表します。音楽は全編大友良英が担当、生演奏と共に多彩な出演者が作品に息を吹き込みます。

2つの作品から立ち昇る世界と、小暮香帆の新たな挑戦にぜひご期待下さい。

 

【公演概要】
Kaho Kogure project
小暮香帆新作公演

霧と斜面の隙間風 / inner silence

静けさに立つ身体が語り空間へ響く、熱波となる。
あなたとあなたの間で起きること、過ぎ去っていくこと、
新しく表出する景色、余波、風。

 

「霧と斜面の隙間風」
構成・振付・演出・出演: 小暮香帆
音楽・出演:大友良英
出演:石川朝日、倉田翠、黒田健太、モテギミユ

「inner silence」
出演:小暮香帆
音楽・出演:大友良英

 

公演日時:
2026年3月20日(金) 19:00
3月21日(土) 13:00 ◎  / 18:00 ★
3月22日(日) 15:00
◎未就学児可 ★アフタートーク有 (開場は開演の45分前)

(アフタートークの様子|Photo by Misaki Yanagihara)

 

チケット料金:(全席自由席)
一般: 4,500円
U25: 4,000円
当日 一般:5,000円 U25:4,500円
未就学児 無料※但し3月21日(土)13:00のみ

チケットリンク:https://kss-is-2026.peatix.com
(チケット発売開始日:12/8 18:00〜)

会場:
吉祥寺シアター
東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号
アクセス:https://www.musashino.or.jp/k_theatre/1002088.html

 

小暮香帆公式:https://kogurekaho.com/
Instagram:https://www.instagram.com/kahokogure/
X:https://x.com/hokahoka6

 

スタッフクレジット:
舞台監督:河内崇
音響:稲荷森健
照明:吉田一弥 (DEZAR inc.)
制作:吉田幸恵、尾谷ひかり
衣装デザイン:小暮史人(usual)

写真:公文健太郎
記録撮影:金子愛帆、藤井大輔
ビジュアルデザイン:畑ユリエ

助成:
芸術文化振興基金、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成]

協力:
急な坂スタジオ、Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.、Murasaki Penguin Project Totsuka、FRUE、infusiondesign

レジデンス協力:
Dance Base Yokohama

主催:
Kaho Kogure project

お問い合わせ:
kogurekaho.info@gmail.com

2026.01.27
ten ‘Love Letter’ at pon ding in Taipei

活動名稱 《Love Letter|清書》

活動介紹:
來自東京的花藝品牌 ten,其國際巡迴活動於台北展開首站旅程,並同步發表其首本花藝概念攝影著作《Love Letter》(2024)。活動期間,除了書籍販售,現場將呈現貫穿整個空間的花藝裝置,並提供花束預訂與公眾及私人團體的花藝工作坊。本企劃以靜謐而內省的方式,邀請人們在新的一年初始之際,透過花與文字,回到情感的核心,溫柔迎接時間的展開。

《Love Letter|情書》
作者:てん(尾林健一、渡邉なおこ)|ten / Kenichi Obayashi, Naoko Watanabe
攝影:佐々木慎一、磯部昭子|Shinichi Sasaki, Akiko Isobe
編輯・文章:藤木洋介|Yosuke Fujiki
翻譯:吉川 徹|Toru Yoshikawa
設計:宮添浩司|Koji Miyazoe
售價:NTD 4,850

ten
隱身於東京神樂坂巷弄中的小花坊。ten 透過花藝,將日常的美感傳遞給不同世代與場域,從雜誌與廣告、婚禮與現場演出佈置,到為小學生設計的職涯體驗計畫,皆可見其溫柔而堅定的美學實踐。官方網站|http://www.te-n.jp

 

活動地點
pon ding|3F https://www.pondingstore.com

展覽期間
2026年2月6日(五)– 2月8日(日)12:00-19:00

開幕酒會
2026年2月6日(五)15:00-19:00

 

ten風格花束(現場)
販售期間: 2026年2月6日(五)– 2月8日(日)
價格: NTD 1,000 起(視現場花卉設計而定)
取花時間: 2026年2月6日(五)– 2月9日(一)12:00-19:00

 

新年慶祝花束(預約制)
預約時間: 2026年1月16日(五)– 2月3日(二)
價格: NTD 2,000(數量限定)
取花時間: 2026年2月6日(五)– 2月9日(一)12:00-19:00

預約與詳情: https://www.pondingstore.com/pages/events

 

公眾工作坊(5人以上開班/10人為限)
〈2026年2月7日(六)〉
第一場|13:30-15:00|日式新年注連繩花環
第二場|16:00-17:30|ten 概念花藝課程
工作坊費用: NTD 2,600

預約與詳情: https://www.pondingstore.com/pages/events

 

〈2026年2月8日(日)〉
第一場|13:30-15:00(暫定)|日式新年注連繩花環
第二場|16:00-17:30(暫定)|ten 概念花藝課程
工作坊費用: NTD 2,600

預約與詳情: https://www.pondingstore.com/pages/events

 

私人工作坊(5人以上開班/10人為限)
〈2026年2月9日(一)〉
第一場|13:30-15:00
第二場|16:00-17:30
工作坊費用: NTD 2,600

預約與詳情: https://www.pondingstore.com/pages/events

 

特別合作
春池玻璃Spring Pool Glass
官方網站|https://springpoolglass.com/

2025.11.04
Kentaro Kumon “Smoke and Steam”

会期: 2025年11月13日(木)ー 12月8日(月) 11:00-18:00(定休日: 火・水)
アーティスト・トーク: 11⽉24⽇(祝・月)18:30-20:00_ 開場18:00
会場: THE BOOK END  〒650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-5 海岸ビルヂング302
Website: https://the-book-end.com/

概要:
写真家・公文健太郎の写真展を《THE BOOK END》(神戸)で開催します。大学一年生の時に父から譲り受けた「OLYMPUS PEN FT」は、望んでいたものとはまるで違う、ミラーをボンドでくっ付けるくらいの使い古されたオンボロカメラ。父にカメラの使い方を教わりシャッターを押してみると、そんなカメラでも目の前の光景がしっかりと写真に写った。

「煙と水蒸気」と題した本展では、2023年の1年間をかけてこのカメラで撮影した膨大な写真に加え、未発表の新作から厳選した作品を展示、販売。東京で発表した2024年のRoll(飯田橋)、2025年6月のLAG(外苑前)とは異なる構成となります。初めてシャッターを切った日から25年。写真を生業にするきっかけとなったカメラで撮影した本作は、唯一の父と唯一のカメラの結託によって、彼と写真を未来に誘(いざな)った軌跡なのかもしれません。本展に併せ、同タイトルの写真集(在庫僅か)を販売します。

『何十年も前に父が同じカメラのファインダー(窓)で切り抜いた風景と、僕が切り抜いた風景がどこか似通っていることが嬉しかった。まるでこの1年の写真は、父の目を借りて撮ってきたのか?と思えるほどであった』  –––  公文健太郎(写真集『煙と水蒸気』より一部抜粋)

 

《アーティスト・トーク開催のお知らせ(インスタライブ配信あり)》

写真家の公文健太郎と本展キュレーターの藤木洋介をお招きし、本展を紐解いていきます。
⽇時: 11⽉24⽇(祝・月)18:30ー20:00 開場18:00 /配信:THE BOOK END Instagram@thebookend.kobe
会場: THE BOOK END /定員: 25名様(着席)/参加費: 1,500円
登壇: 公文健太郎(写真家)、藤木洋介(キュレーター)、川田 修(THE BOOK END)

※BOOK AND SONSオンラインストアより要予約(11月1日 12:00より予約開始)
予約ページ:https://store.bookandsons.com/?pid=179682651

 

《写真集販売のお知らせ》

タイトル: 煙と水蒸気
著者: 公文健太郎
編集: 藤木洋介
翻訳: ロバート・ツェツシェ
デザイン: 宮添浩司
発行: COO BOOKS
定価:8,000円(税別)*オリジナルプリント付
印刷・製本: LIVE ART BOOKS

 

プロフィール:

公文健太郎(くもん・けんたろう)
写真家。1981年生まれ。ルポルタージュ、ポートレートを中心に雑誌、書籍、広告で幅広く活動。同時に「人と自然の接点」をテーマに主に一次産業の現場を取材。日本全国の農風景を撮影した『耕す人』、川と人のつながりを考える『暦川』、半島を旅し日本の風土と暮らしを撮った『光の地形』、瀬戸内の島に起こる過疎化をテーマにした『NEMURUSHIMA』などを発表。最新作として父との関係性を通して一年間をかけて撮影したスナップ写真集『煙と水蒸気』がある。2012年『ゴマの洋品店』で日本写真協会賞新人賞受賞。2024年日本写真協会賞作家賞受賞。 http://www.k-kumon.net

 

2025.10.02
立木義浩 写真展 「禍福は糾える縄の如し」

会期:
銀座2025年10月14日(火)〜 25日(土)10:30-18:30<休館: 日・月・祝>
大阪2025年11月25日(火)〜 12月6日(土)10:00-18:00<休館: 日・月・祝>

会場:
キヤノンギャラリー銀座(入場無料)
〒104-0061 東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング1F
TEL. 0570-03-7682

キヤノンギャラリー大阪(入場無料)
〒530-0005 大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト1F
TEL. 0570-04-7850

内容:
立木義浩は、60年代から現在にかけて国内外の様々な場所に足を運び、精力的に写真撮影と発表を続けている日本を代表する写真家の一人です。『禍福は糾える縄の如し』と題した本展では、今年の6月と8月に訪れた東北地方(石巻、女川、気仙沼など)で撮影した撮り下ろしの新作から厳選し、未発表の過去作と併せ展示します。また、会期中にはゲストをお招きしたトークイベントを開催します。

『禍福は糾える縄の如し』は、中国の「史記・南越伝」の一節、「因禍為福、成敗之転、譬若糾纏」を由来とした故事成語が発展した言葉で、「災禍」と「幸福」は捻り合わせた縄のように表裏一体であることを指しています。本作で発表する一枚一枚の写真は、日々そこに暮らす人々や動植物、美しい風景や力が漲る祭事など、その生き生きとした一瞬一瞬が立木義浩の独自の視点によって描写されていますが、それらはまるで強く捻り合わせた縄のように過去と現在を一つに絡ませることによって現れてくる光景のようです。立木義浩は一体何を写しているのか?立木義浩の最新展にどうぞご期待ください。

 

『 写真も人も「正邪美醜」』
その双方を兼ねて
初めて人になり写真になる。 』 ──  立木義浩

 

〈トークイベント〉
①銀座
日時: 10月18日(土)14:00−15:00
登壇: 立木義浩(写真家)× 池谷修一(編集者)

②大阪
日時: 11月29日(土)14:00−15:00
登壇: 立木義浩(写真家)× 町口 景(グラフィックデザイナー)

 

プロフィール:
立木義浩たつき・よしひろ
1937年10
月徳島市生まれ。東京写真短大(現・東京工芸大学)技術科卒。カメラ毎日に掲載された「舌出し天使」などで1965年に日本写真批評家協会新人賞を受賞。1969年フリーに。2010年、日本写真協会賞作家賞受賞。2014年、文化庁長官表彰。主な作品に「私生活 加賀まりこ」(毎日新聞社)、「家族の肖像」(文藝春秋)、「東寺」(集英社)などがある。

 

2025.08.14
公文健太郎「野を歩く、私を知る」

公文健太郎(1981―)は、今年写真の町40 周年を迎えた東川町の写真の町事業の一つである「写真甲子園」の審査委員を務めた以降も、撮影のため東川町を度々訪れる中で町民と親交を深め、町と強いつながりを持つ写真家です。
本展のタイトル《野を歩く、私を知る》は、「僕が出会って(歩いて)きた人と風景を写真に撮ることによって知ったのは、僕自身のことでした」という彼の言葉から付けられています。本展では東川町の暮らしに切り離せない「農」をはじめとし、日本の原風景を撮影し続けている公文健太郎の「野」となる作品を中心に展示します。この写真展が鑑賞者一人一人の「私(あなた)を知る」ことにつながり、今一度「私」に問いを立ててみる機会となれば幸いです。

 

『カメラを手にたくさんの場所を歩いてきました。初めは遠く海の向こうから始まりましたが、いつのまにか自分の足元を見つめるようになりました。撮っているものはずっと変わっていません。食べるものが育まれる農の風景、土地に根ざした人々の暮らしです。僕はどんな場所に生まれ、何に生かされているのか。野を歩き、いつも考えています。  ──  公文健太郎

 

「野を歩く、私を知る」 − In the Fields, I Discover Who I Am
[会場]東川町文化ギャラリー(第1~4展示室)
[会期]2025年9月16(火)ー10月5日(日)
[開館時間]10:00–17:00
[休館日]会期中無休
[観覧料]500円(中学生以下無料)
[主催]写真文化首都 北海道「写真の町」東川町
[協賛]LIVE ART BOOKS
[ゲスト・キュレーター]藤木洋介(Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.)

 

[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。

アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。

アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。

アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 14 : 00 -15 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。

 

公⽂健太郎(くもん・けんたろう)
写真家。1981年⽣まれ。ルポルタージュ、ポートレートを中⼼に雑誌、書籍、広告で幅広く活動。同時に「⼈と⾃然の接点」をテーマに主に⼀次産業の現場を取材。⽇本全国の農⾵景を撮影した『耕す⼈』、川と⼈のつながりを考える『暦川』、半島を旅し⽇本の⾵⼟と暮らしを撮った『光の地形』、瀬⼾内の島に起こる過疎化をテーマにした『NEMURUSHIMA』などを発表。最新作として⽗との関係性を通して⼀年間をかけて撮影したスナップ写真集『煙と⽔蒸気』がある。2012年『ゴマの洋品店』で⽇本写真協会賞新⼈賞受賞。2024年⽇本写真協会賞作家賞受賞。https://www.k-kumon.net

2025.05.27
Kentaro Kumon “Smoke and Steam” The traveling exhibition

会期: 2025 年6月27日(金) − 7月19日(土)13:00 – 19:00(定休日: 日、月、祝日)

会場: LAG(LIVE ART GALLERY)/ 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 2-4-11 Daiwa 神宮前ビル 1F

Opening Reception: 6月27日(金)18:00–20:00

Website: https://www.live-art-books.jp/lag/

 

内容:
写真家・公文 健太郎の写真展『煙と水蒸気』をLAGにて開催いたします。大学一年生の時に父から譲り受けた「OLYMPUS PEN FT」は、望んでいたものとはまるで違う、ミラーをボンドでくっ付けるくらいの使い古されたオンボロカメラ。写真を撮ったことがない彼が、父にカメラの使い方を教わりシャッターを押してみると、そんなカメラでも目の前の光景がしっかりと写真に写った。

『煙と水蒸気』と題した本展では、2023 年の 1 年間をかけてこのカメラで撮影した膨大な写真の中から厳選し展示、販売。2024 年にRoll(飯田橋)で開催した同展とは異なる構成となります。初めてシャッターを切った日から 25 年。写真を生業にするきっかけとなったカメラで撮影した本作は、唯一の父と唯一のカメラの結託によって、彼と写真を未来に誘 (いざな)った軌跡なのかもしれません。本展に併せ、同タイトルの写真集(初版在庫僅か)を販売いたします。また、会期中にはアーティスト・トークを開催します。どうぞご期待ください。

「 何十年も前に父が同じカメラのファインダ ー(窓)で切り抜いた風景と、僕が切り抜いた風景がどこか似通っていることが嬉しかった。まるでこの1年の写真は、父の目を借りて撮ってきたのか?と思えるほどであった 」 ––– 公文 健太郎(写真集「煙と水蒸気」より一部抜粋)

 

写真集:

『煙と水蒸気』| 2024 年 11 月 4 日 初版発行
著者: 公文 健太郎
翻訳: ロバート・ツェツシェ
デザイン: 宮添 浩司
編集: 藤木 洋介(Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.)
発行: COO BOOKS
印刷・製本: LIVE ART BOOKS
本体価格: 8,800 円(税込) *オリジナルプリント付

 

アーティスト・トーク Vol.1

登壇者: 平松 麻(画家)× 公文健太郎(写真家)
司会: 藤木洋介(本展キュレーター)
日時: 6 月 28 日(土) 15:00-16:30
会場: LAG(LIVE ART GALLERY)ACCESS

 

アーティスト・トーク Vol.2

登壇者: 潮田登久子(写真家) × 公文健太郎(写真家)
司会: 藤木洋介(本展キュレーター)
日時: 7 月 12 日(土) 15:00-16:30
会場:LAG(LIVE ART GALLERY)ACCESS

*アーティスト・トークのお申し込みは両日ともこちらから
*定員制(予約制) 入場料: 1,000 円 / 定員 40 名
*書籍『煙と水蒸気』を会場にてご購入頂いた方は入場無料となります。

 

プロフィール:

公文健太郎 / Kentaro Kumon
写真家。1981 年生まれ。ルポルタージュ、ポートレートを中心に雑誌、書籍、広告で幅広く活動。同時に「人と自然の接点」をテーマに主に一次産業の現場を取材。日本全国の農風景を撮影した『耕す人』、川と人のつながりを考える『暦川』、半島を旅し日本の風土と暮らしを撮った『光の地形』、瀬戸内の島に起こる過疎化をテーマにした『NEMURUSHIMA』などを発表。最新作として父との関係性を通して一年間をかけて撮影したスナップ写真集『煙と水蒸気』がある。2012 年『ゴマの洋品店』で日本写真協会賞新人賞受賞。2024年日本写真協会賞作家賞受賞。 http://www.k-kumon.net

 

本展キュレーター:藤木洋介(Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.)

2025.05.15
雑誌『COMMERCIAL PHOTO 6月号』インタビュー

雑誌『COMMERCIAL PHOTO』6月号の連載企画「フォトグラファー生存戦略」で、キュレーターの藤木洋介が黒田明臣さんにインタビューを受けています。

フォトグラファー生存戦略
Vol.27 藤木洋介 × 黒田明臣『大事なのは、本質的であるか、人の役に立っているか。』

COMMERCIAL PHOTO
https://www.genkosha.co.jp/cp/

 

 

2025.02.04
ten “Love Letter” ― I’ll meet you with a load of flowers.

会期: 2025年2月21日(金)〜 3月7日(金)9:00ー22:00(会期中無休)
場所:  代官山 蔦屋書店  〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山 蔦屋書店 2号館1階 アートフロア
TEL: 03-3770-2525
WEBSITE: https://store.tsite.jp/daikanyama/event/art/45426-1547340201.html

内容:
代官山 蔦屋書店にて、神楽坂にある小さな花屋「てん」が昨年末に刊行した本“Love Letter”のポップアップを開催します。今年18年目を迎える「てん」。日々様々な依頼を受けては早朝の市場に無数に並んだ花を自らの目で一本一本選び、たくさんの人に届け続けてきました。毎日の仕事に夢中だからこそ後ろを振り返ってこなかった「てん」が、今日までに自分たちを支えてくれた大切な人に向けて、これから出会う人たちに向けて、そして自分たちにも向けて作った本(束)がこの“Love Letter”です。会期中には「てん」による花束の販売に加え、音楽家のaccobinをお招きしてトーク&スペシャルライブを行います。ぜひこの機会にご来場いただけると幸いです。

 

「濃厚な時間を共にし、友達でも家族でもある一方で、彼女の表現と音楽が私たちを“Love Letter”へと向かわせてくれたように思う。この本が出来て初めて彼女の正面で花屋として立ち、正式にこの“Love Letter”を渡したいと思います」 −てん

 

「tenとは10年以上を共に過ごし、10ヶ国以上を共に旅してきた。家族、友達、ライバル、そのどれにも当てはまり、どれとも明言し難い、不思議な関係。そんなtenの花は、クラシックとオルタナティブ、両方の音がする。伝統と革新を愛で束ねた彼らのラブレターが、たくさんの人に届きますように」 accobin

 

【フラワーショップ】
てんによる花束の販売会を行います。季節の花を多数取り揃えてお待ちしています。
日時: 3月1日(土)・ 2日(日)11:00-21:00(2日間限定)
会場: 代官山 蔦屋書店2号館1階 アートフロア
*会場で書籍“Love Letter”をご購入のお客様は、特別な花束をご用意いたします。

 

【トークショー&スペシャルライブ】
長く親密な関係を築いてきた、花屋のてんと音楽家のaccobinによるトーク&ライブを開催。初共演となる本イベントでは、書籍“Love Letter”誕生の経緯や秘話をはじめ、accobinによる一夜限りのスペシャルライブを開催。本書のためにaccobinが書き下ろした楽曲も発表します。この特別な時間にぜひお誘い併せの上お出かけください。心よりお待ちしております。

日時: 3月6日(木)19:00-20:30  *開場18:45
会場: 代官山 蔦屋書店 3号館2階SHARE LOUNGE
予約定員制: 100名様(先着順・着席60名様/立ち見40名様)※整理番号順にご入場いただきます。

入場料: 3,300円(税込)/ オンライン: 2,200円(税込)
トーク: てん(尾林健一、渡邉なおこ)× accobin(音楽家)/ 司会: 藤木洋介(キュレーター)
スペシャルライブ: accobin(音楽家)
サイン会: 本イベント終了後に、本書“Love Letter”をご購入のお客様限定でサイン会を行います。


《ご予約方法》
イベントのご予約は、代官山 蔦屋書店HP【【イベント&オンライン配信(Zoom)】ten “Love Letter” ― I’ll meet you with a load of flowers.トークショー&スペシャルライブ】より、イベントチケット予約・販売サービス「Event Manager」の予約ページにアクセスし、参加券のご購入をお願いいたします。

 

“Love Letter”

著者: てん(尾林健一、渡邉なおこ)
写真: 佐々木慎一、磯部昭子
編集・テキスト: 藤木洋介
翻訳: 吉川 徹
デザイン: 宮添浩司
定価:16,500円(税込)

 

プロフィール:

ten | てん
神楽坂の細い路地奥にある小さな花屋。雑誌、広告、ウエディング、ライブ会場などの装飾から小学生の職業体験まで、様々な人たちに美しい花たちを届け続けている。http://te-n.jp/index.html

 

accobin | 福岡晃子
音楽家、作家、イベントスペースOLUYO社長。徳島県徳島市出身。2002年よりチャットモンチーのメンバーとして活動し、2016年に徳島にイベントスペース「OLUYO(オルヨ)」を開設。2018年にチャットモンチーを完結した後、2020年より徳島に完全移住。ソロアーティストやバンドのプロデュース、楽曲提供を手掛ける。2021年からYouTubeチャンネル「accobin_福岡晃子」を開設し、徳島での生活や音楽活動の様子を発信。2023年2月に音楽ソロ活動名義を“accobin”と改名。同年5月に初のソロアルバム『AMIYAMUMA(アミヤムマ)』をリリース。2024年4月に初の随筆集『おかえり』を刊行。

[Link]
YouTubeチャンネル「accobin_福岡晃子」: https://www.youtube.com/@akikofukuoka6828
Instagram: https://www.instagram.com/akikofukuoka_oluyo/
X: https://x.com/accobin?mx=2
accobin website: https://accobin.jp
OLUYO(毎月イベント開催中): https://oluyo2016.wixsite.com/tokushima
最新曲「Particle」 / サブスクスマートリンク: https://friendship.lnk.to/Particle_accobin

 

協力: ムラヤマカズヤ、宮添浩司、奥 敏志
共催: Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.

2024.09.29
一野 篤 『偶然の入り口』

会期: 2024年10月14日(祝・月)- 11月11日(月)11:00-18:00(不定休)

会場: ほんの入り口 〒630-8258 奈良県奈良市船橋町1番地

TEL: 0742 42 8356

URL: https://hon-iriguchi.com/

Event:


日時: 10月14日(祝・月)16:30-19:00
参加費: 2,000円
出演: 一野 篤(デザイナー)、藤木洋介(キュレーター)、服部健太郎(ほんの入り口)
定員: 15名
お申し込み・お問い合わせ: hon.iriguchi@gmail.com

【参加者の方へのお願い】
イベント当日は、できれば「偶然」にまつわるエピソードを一つ用意してお越しください。
ご自身の経験が望ましいですが、誰かに聞いた話や、本で読んだことでも構いません。
必ずしも特別な出来事ではなく、ささやかな日常の光景でもOKです。
(エピソードの用意がなくてもご参加いただけます)

 

内容: (ほんの入り口 websiteより)

一野篤さんとの出会いは、今年の5月。当店で開催した「対話の入り口 演じる」のイベントにご参加くださったのでした。2日連続のイベント、お申し込み時は初日のみだったのですが、楽しんでいただけたからでしょうか!翌日のプログラミングにもご参加くださいました。イベント後の懇親会でお話した中で「偶然の入り口」みたいなイベントができたらいいですねぇ、という話が出たんじゃなかったですか、どうでしたか、一野さん。

その時点ではまだ「鋭意準備中!」だった個展、今年の6・7月に東京は飯田橋のアートギャラリー “Roll”で開催した個展『右手で右手の甲に線を引く』を踏まえて、制作の過程や展示の前後で深まった「偶然」についての思考をさらに転がしていただきます。今回はなんと、東京からRoll のキュレーター藤木洋介さんにもお越しいただけることになりまして、「偶然」をキーワードにあれこれお話しをうかがえたらと思っております。お楽しみに!

また、トークイベントに合わせて一野さんに作品展示もお願いできることになりました。10月14日(月祝)〜11月11日(月)まで、Rollに展示した作品の中から、「偶然」をキーワードに選んだものを数点、展示いただきます。こちらも合わせてお楽しみください。

 

《一野 篤からメッセージ》

はじめまして、一野篤と申します。
京都と東京の二拠点で、主にグラフィックを中心にデザイナーとして活動する傍ら、個人的な作品づくりを行っています。

今年の6、7月に、東京・飯田橋のRollで個展『右手で右手の甲に線を引く』を開催したのですが、その準備期間である約一年のうちに、自分の中に制作の方法論として少しずつ意識にのぼりはじめたキーワードがあります。それが「偶然」と「ルール」でした。

制作のために頭や手を動かすことで自然と浮かび上がってきたこの言葉の中でも、今回はとくに「偶然」について、もう少し深く考え、参加者の皆さんと共有する時間を作りたいと思っています。どうやら「偶然」は、制作論を超えて、この世界の不思議を捉える眼差しのひとつでもあるようです。

当日は東京から、Rollのキュレーター・藤木洋介さんにもお越しいただき、店主の服部さんも交えたトーク形式を挟みながらの進行となる予定です。

前半はプロジェクターを使って、まず本イベントを開くきっかけとなったRollでの個展の報告を行い、その後、20世紀初頭のダダやシュルレアリスムを中心に、主に美術作品における「偶然」について考えてみます。

休憩を挟んだ後半は、参加者の皆さんを交えて、偶然にまつわるエピソードの共有や、偶然とは何かについて話ができればと思います。

美術史や偶然の専門家ではないので、あくまで制作者として考えたことや「偶然」の面白さを皆で味わうことが目的です。「ほんの入り口」でのイベントにふさわしく、まずは偶然の「入り口」に立って、そこから見える景色を眺めてみたいと思います。

ぜひお気軽にご参加ください。

 

《プロフィール》

一野 篤 | Atsushi Ichino
デザイナー。京都と東京を拠点に、グラフィックを中心とするクライアントワークや、偶然とルールに基づく制作を行なっている。その他、演劇ユニット“ウンゲツィーファ”の劇生。詩とそれを媒体とした物をつくるユニット“POETNIK”、デザイン・プロジェクト“rabbit hole”など、活動は多岐にわたる。https://atsushiichino.com/

 

藤木洋介 | Yosuke Fujiki
キュレーター。1978年生まれ、広島県出身。〈Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.〉代表。キュレーターとして国内外の公立美術館やギャラリー等で、様々なジャンルのアーティストの展覧会を企画。2021年7月に自身が主宰するアートギャラリー “Roll”(東京・飯田橋)を立ち上げ、年間を通して実力のあるアーティストの展覧会を開催している。https://yf-vg.com

 

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