Makoto Nakamori ”endura”

会期: 2024年1月12日（金）〜 2月3日（土）13:00-19:00＜月曜・休＞

場所: Roll 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス No.105

TEL: 080 4339 4949（受付時間: 13:00-19:00）

内容:

Rollでは、写真家の中森真が2020年秋に立ち上げたウェブメディア“endura”の活動を紹介します。仕事を通して出会った人や憧れの存在、様々な職種で活躍する人の中から、中森自身が何かに惹かれ「撮りたい」と感じた人たち。今日現在の時点で撮影と取材を行なってきた30人の被写体の中から厳選し、本展では10人のポートレート作品とその被写体を取材した声を展示します。

『enduraの基準は自分にある。琴線にふれた人に問いかけ、そこでの対話と写真を通し、学び続けたい。その至福の時間のために僕は生きている』  − 中森真

 

ポートレート作品:

今立 進 | Susumu Imadachi（お笑い芸人）
内田 慈 | Chika Uchida（俳優）
遠藤麻衣子 | Maiko Endo（映画監督）
大北栄人 | Shigeto Ohkita（ライター）
五味太郎 | Taro Gomi（絵本作家）
野口 強 | Tsuyoshi Noguchi（スタイリスト）
ヒグチアイ | Ai Higuchi（シンガーソングライター）
ピーター・アイビー | Peter Ivy（ガラス作家）
藤原ヒロシ | Hiroshi Fujiwara（プロデューサー）
三原康裕 | Yasuhiro Mihara（シューズデザイナー）

 

トークショー: 

Vol.1 ＊受付終了（立ち見でのご案内可）
日時: 1月16日（火）18:00-19:00
参加費: 1,000円（+ 1 Drink / 500円）
定員予約制: 20名さま（着席）
ゲスト: 五味太郎（絵本作家）
登壇: 中森真（写真家）
司会: 藤木洋介（キュレーター）

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Vol.2 ＊受付終了（立ち見でのご案内可）
日時: 2月3日（土）17:00-18:00
参加費: 1,000円（+ 1 Drink / 500円）
定員予約制: 20名さま（着席）
ゲスト: 内田 慈（俳優）
登壇: 中森真（写真家）
司会: 藤木洋介（キュレーター）

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ご予約はメール、またはお電話で承ります。
（Mail: info@yf-vg.com / Tel.080 4339 4949 *受付時間13:00-19:00）

＊メールの件名に「enduraトーク予約」と明記し、本文に名前・電話番号・人数を記載して送信してください。
＊当日に会場受付にてお支払い（現金のみ）となります。

 

ZINE:

タイトル: endura 01
著者: 中森真
デザイン: 広瀬史也
判型: A3変形 / 420×287mm
頁数: 48ページ
部数: 200部限定
定価: 5,000円（税込）

 

プロフィール:

中森真 | Makoto Nakamori
写真家。1988年東京生まれ。2010年に日本大学芸術学部写真学科卒業、2011年に操上和美に師事。2019年に独立し、2020年にウェブメディア“endura”を創刊。主な写真展に、the GAZE「sensitization」（tokyoarts gallery／2015）、the GAZE「the GAZE」（B GALLERY／2018）、KZM Photo Session「New Old School」（VACANT／2018）。写真集に「the GAZE」（the GAZE／2018）がある。

 

endura | エンドゥラ
アルバニア語で「織られた」という意味の“endura”は、この時代に残すべき方々のポートレートやインタビューを掲載し、アーカイヴしていくウェブメディアです。何かを続ける意思がある人間。そんな人を表出させるために『endura』はあります。https://www.endura.tokyo

 

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Roll
〒162-0824
東京都新宿区揚場町2-12
セントラルコーポラス No.105

JR飯田橋駅（西口改札）から徒歩5分
メトロ飯田橋駅（B4b、C1 出口）から徒歩3分

＊マンション入って1階の突き当たり

No.105, Central Corporate house,
2-12, Ageba-cho, Shinjuku-ku, 
Tokyo 162-0824 Japan

Mail. info@yf-vg.com
Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.

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