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外部のキュレーション

Four White Lights

Photo & Film Group Exhibition
“Four White Lights”
Hiroshi SUGANUMA, Yoichi WATANABE, Masaki SEKIGUCHI, Joe KOBASHI

日程: 2022年10月20日(木)~ 11月10日(木)11:00-19:00<月・休 *最終日~16時>
*イベント日の3日間のみ、11:00~16:30
会場: M16 Gallery  〒135-0041 東京都江東区冬木22-32 森芳ビル1階
Tel: 03 5621 9916
Web: http://www.m16-gallery.com

札幌会場(未定)
*札幌でも本展を開催予定です。詳細はFacebookにてお知らせいたします。
Facebook: https://www.facebook.com/FourWhiteLights

<内容>
雪山と滑る人を長年にわたり撮り続けてきた3人の写真家と1人の映像作家によるグループ展をM16 Galleryで開催します。
111年前に始まったとされるスキー写真の歴史を振り返ると、自然環境、滑る人の道具と衣服、それを撮影するための機材や手段に大きな変化が見られますが、「雪山を滑り、それを撮る」という行為は何一つ変わっていないと言えます。

”Four White Lights”と題した本展では、雪山の写真を中心に第一線で活躍し続ける写真家の菅沼 浩、渡辺洋一、小橋 城、日本における雪山の映像作品の第一人者・関口雅樹が4人で初めて開催する合同展となります。菅沼は40年以上立ち会ってきた膨大な撮影の傍に必ず存在している物語性を持った写真を、渡辺は世界各地で撮影した未発表を含む写真を、小橋は一年という季節を見つめることによってのみ写し出される写真を、そして関口は今年22年目を迎える《ebis films》の記録から3つの映像を本展に併せ制作、それぞれが展示、販売します。

「雪山を滑り、それを撮る」という行為の変わらなさとは裏腹に、雪の世界を伝え続けてきた雑誌をはじめとしたメディアは年々減少傾向を辿っています。一方、20年以上前から自らの力で写真集や映像作品の制作及び発表を始め、現代に適したカルチャー雑誌の発行や意欲的な展覧会を開催し続けているこの4人は今、何を考え、何を形にし、何を伝え残していこうとしているのか。4つの白い光が一つの結晶となって挑む本展にどうぞご期待ください。

 

<イベント>
*予約定員制(各回) _ 35名様(着席/先着)
*参加費 _ 1,000円(税込)
*ご予約は、M16 Gallery<Mail. yoshioka@zeus-gaia.com / Tel. 03 5621 9916>まで。

Vol.1 | オープニングトーク
日時: 10月22日(土)17:00~18:30
出演: 菅沼 浩 × 渡辺洋一 × 関口雅樹 × 小橋 城
司会: 藤木洋介 *体調不良のため欠席

Vol.2 | 記録するということ
日時: 10月23日(日)17:00~18:30
出演: 渡辺洋一 × 関口雅樹
司会: 藤木洋介 *体調不良のため欠席

Vol.3 | 表現するということ
日時: 11月3日(祝・木)17:00~18:30
出演: 菅沼 浩 × 小橋 城
司会: 藤木洋介 *体調不良のため欠席

 

<作品集刊行のお知らせ>
タイトル: Four White Lights
写真: 菅沼 浩、渡辺洋一、小橋 城
映像: 関口雅樹
編集: 井上秀樹 | Monkeyworks
寄稿: 藤木洋介 | Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.
デザイン: 小島正継 | glaff
発行: Four White Lights
予価: 2,20円(税込)

 

<プロフィール>
菅沼 浩 | Hiroshi SUGANUMA  http://hiroshisuganuma.jp
写真家。1957年、東京都出身。20代でスキーフォトグラファーとしてキャリアをスタート。現在は湘南に拠点を置き、スノー&オーシャンスポーツを中心に撮影を続けている。人と自然が織りなす二度とない時間を求め、ライダーの自由なライディングを引き出しながら、自然の中で美しく調和する瞬間を写真に収めている。そのナチュラルでいて妥協のない撮影スタイルは、多くの被写体から支持され数々の専門誌の表紙や特集、カタログやポスターを飾ってきた。長年にわたって世界の雪山とビーチへの旅を繰り返していることは、自らが滑り手でサーファーであるということの証しでもある。写真展「立山 November」(キヤノンギャラリー銀座/2013年)開催。写真集”SHAPE OF SNOW”(Raid Works/2018)刊行。日本スポーツ写真協会理事、国際スポーツプレス協会会員、日本ライフセービング協会・オフィシャルカメラマン。


渡辺洋一 | Yoichi WATANABE
  http://www.yoichiwatanabe.jp
写真家。1966年、埼玉県出身。北海道ニセコひらふ在住。1996年にニセコウパシプロダクションを設立。長いスキー経験を活かし、世界の雪山を旅して写真を制作。主な写真集に「雪山を滑る人」(実業之日本社/2009年)、「BROAD LEAF SNOW TREE」(マッチアンドカンパニー/2012年)、「雪 森」(UM/2020年)など。映像作品に「ruweシリーズ」(upas films/2001年、2003年、2005年)。代表的な写真展に「雪と太陽へ」(クレアーレ青山アートフォーラム/2008年)、「白い森」(BEAMS B GALLERY/2012年)、「後方羊蹄山を滑る」(小川原脩記念美術館/2014年)、「雪 森」(南魚沼市トミオカホワイト美術館/2020年)など。2015年より、スノーカルチャー・マガジン ”Stuben Magazine” の発行人として活動を続けている


関口雅樹 | Masaki SEKIGUCHI
 http://www.ebisfilms.jp
映像作家。1968年、東京都出身。《ebis films》代表。2001年に《ebis films》を設立し映像の制作活動を始める。日本国内の他、カムチャッカ、クリル、アラスカ、グリーンランドなどへの遠征に同行しスキー、スノーボード、シーカヤック、クライミングなどを題材に作品を制作している。グリーンランドへの遠征を題材にした「presence: 40days in Greenland」や短編作品「Deep/Shinsetsu」は、<Banff Mountain Film Festival>、<Mountainfilm Telluride>をはじめとする国際的な山岳映画祭にて入賞、入選。主な作品に『icon』シリーズ (2001~2019)、『Persona』(2012)、『presence: 40 days in Greenland』(2007)、『deep/shinsetsu』(2009)、『die schwarze spur/The Black Line』(2012) などがある。


小橋 城 | Joe KOBASHI  http://joe-jk.com

写真家。1974年、東京都出身。写真家でもある父の背中を見て育ち、ニュージーランドでの語学留学を経て、日本写真芸術専門学校に入学。卒業と同時に、写真家・水谷章人に最後の弟子として師事。その後、フリーランスの写真家として活動を始める。スキーを中心に様々なスポーツなどを撮影し、雑誌や広告などで作品を発表。数年前よりフィギュアスケートやアウトドアスポーツなどの撮影を積極的に試みている。主な個展 に『FACE-the beginning 』(CAPSULE/2012)、『鍋倉の森』(CAPSULE/2018)、『鍋倉の森』(飯山市美術館/2020) など。主な書籍に『FACE』(桜花出版/2014)、『鍋倉の森』(私家版/2018)など。一般社団法人日本スポーツ写真協会協会員、国際スポーツプレス協会会員。

 

<協賛>
株式会社RCTジャパン
株式会社ゴールドウイン
有限会社フルマークス
アメアスポーツジャパン株式会社
八甲田環境企画株式会社
株式会社星野リゾート
白熊株式会社
コロンビアスポーツウェアジャパン株式会社
株式会社ロストアロー
MDVスポーツジャパン株式会社
白馬八方尾根開発株式会社
有限会社白樺
東急リゾーツ&ステイ株式会社
パタゴニア日本支社
株式会社エス・エム・ジェイ
株式会社シャレー志賀
株式会社ヴェクターグライドコーポレーション
株式会社スマイルリゾート
株式会社舞子リゾート
株式会社野沢温泉
有限会社福田屋商店
(順不同)

<協力>
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
EIZO株式会社


キュレーター:
藤木洋介 | Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.

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