Changes
外部のキュレーション
NOTO no KOE ─ little book

会期: 2026年4⽉8⽇(⽔) − 30⽇(⽊)9:00 − 22:00(会期中無休)
場所: 代官⼭ 蔦屋書店 〒150-0033 東京都渋⾕区猿楽町 17-5 代官⼭ 蔦屋書店3号館1階 旅⾏フロア
TEL: 03-3770-2525 / WEBSITE: NOTO no KOE – little book POP UP
内容:
代官⼭ 蔦屋書店にて、『NOTO no KOE ─ little book』 の刊⾏に併せたポップアップを開催します。リオネル・ベカ(フレンチ シェフ)、クリス智⼦(ラジオパーソナリティ)、勅使河原加奈⼦(フードプランナー/翻訳・通訳)の3⼈が発⾏⼈となって、能登に思いを馳せながら1年をかけて制作したこの⼩さな本は、3⼈に加え、様々な分野において第⼀線で活躍している9⼈(⽯井かほり(映画監督/プロデューサー)、⽯川直樹(写真家)、内⽥也哉⼦(文章家)、岡本英史(BEAU PAYSAGE 栽培醸造家)、熊⾕和徳(タップダンサー)、関⼝涼⼦(作家/翻訳家)、⽣江史伸(シェフ[L’Effervescence / bricolage bread & co.])、平⽥明珠(シェフ [Villa della pace])、皆川 明(minä perhonen デザイナー))による⾔葉、絵、写真の他、リオネル・ベカの能登の⾵景写真によって構成されています。この⼩さな本を⼿に能登へ誘う、そんな⼀冊になることを願っています。会期中には、リオネル・ベカの写真の展⽰をはじめ、能登に関する物販品の販売を⾏います。また、スペシャルゲストをお招きしてのトークイベントも開催します。ぜひこの貴重な機会にご来場いただけると幸いです。
「能登へ誘う『 ⼩さな本』をつくりました。⼤切なものを互いに守りあえるように。集う⼝実、ぜひ 想いを ⼀緒に束ねさせてください」 ── クリス 智⼦
★本書は、収益の⼀部を能登地域に寄付いたします。皆様のご協⼒をよろしくお願いいたします。
トークイベント Vol.1:
⽇時: 4⽉14⽇(⽕)19:00-20:30 *開場 18:30
会場: 代官⼭ 蔦屋書店 3 号館 2 階 SHARE LOUNGE
予約定員制: 100名様(先着順・着席65名様/⽴ち⾒35名様)※整理番号順にご⼊場いただきます。
予約サイト: Talk Event Vol.1
⼊場料: 3,980円(税込)*本書 『NOTO no KOE ― little book』 付き(1冊)
オンライン視聴: 2,000円(税込)
登壇者: 平⽥明珠(シェフ [Villa della pace])、クリス智⼦(ラジオパーソナリティ)、勅使河原加奈⼦(フードプランナー/通訳・翻訳)、リオネル・ベカ(フレンチ シェフ)
トークイベント Vol.2:
⽇時: 4⽉29⽇(祝・⽔)11:00-12:30 *開場 10:30
会場: 代官⼭ 蔦屋書店 3 号館 2 階 SHARE LOUNGE
予約定員制: 100名様(先着順・着席65名様/⽴ち⾒35名様)※整理番号順にご⼊場いただきます。
予約サイト: Talk Event Vol.2
⼊場料: 3,980円(税込)*本書 『NOTO no KOE ― little book』 付き(1冊)
登壇者: 皆川 明(minä perhonen デザイナー)、ハナレグミ(永積崇)、岡本英史(BEAU PAYSAGE 栽培醸造家)、クリス智⼦(ラジオパーソナリティ)
*本イベント(Vol.1、Vol.2)終了後、NOTO no KOE Publishing によるサイン会を⾏います。ご希望の⽅はイベント終了後、順番にご案内いたします。
新刊の刊⾏のお知らせ:
初版発⾏: 2026年4⽉8⽇(First edition: 1,500 部)
タイトル: NOTO no KOE ─ little book
写真: リオネル・ベカ、⽯川直樹(p.65-66)
⽂: ⽯井かほり、⽯川直樹、内⽥也哉⼦、岡本英史、熊⾕和徳、クリス智⼦、関⼝涼⼦、勅使河原加奈⼦、⽣江史伸、平⽥明珠、皆川明、リオネル・ベカ
翻訳: アレクサンダー・O・スミス
編集・⽂: 藤⽊洋介(Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.)
デザイン: 宮添浩司
印刷・製本: 株式会社藤原印刷
発⾏⼈: クリス智⼦、勅使河原加奈⼦、リオネル・ベカ
発⾏: NOTO no KOE Publishing
栞: 大森慶宣
判型: 縦 148mm/横 105mm
⾴数: 116⾴
仕様: 並製本
定価: 1,800円(税込 1,980円)
プロフィール: *五⼗⾳順
⽯井かほり(いしい・かほり)
映画監督、治療家。東京⽣まれ。2006 年映画監督デビュー。能登半島の震災を受けて、⾃⾝が監督した能登が舞台のドキュメンタリー映画⼆作品の「上映権」を放棄。チャリティ上映が国内外で反響を呼び、多くの寄付⾦が能登へ送られた。現在、能登に⾏く⼈を増やすための HP 「能登の⼊⼝」プロジェクトを始動。東洋医学を学び、治療家としても活動する。
⽯川直樹(いしかわ・なおき)
1977 年東京⽣まれ。写真家。東京芸術⼤学⼤学院美術研究科博⼠後期課程修了。辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2010 年『CORONA』(⻘⼟社)により⼟⾨拳賞、2020 年『まれびと』(⼩学館)、『EVEREST』(CCC メディアハウス)により⽇本写真協会賞作家賞。2023 年東川賞特別作家賞を受賞した。最新刊に『シシャパンマ』(平凡社)、『K2』(⼩学館)、『最後の⼭』(新潮社)など。
内⽥也哉⼦(うちだ・ややこ)
1976 年東京⽣まれ。⽂章家。翻訳、作詞、⾳楽ユニット sighboat、ナレーションなど、⾔葉と⾳の世界に携わる。三児の⺟。著書に『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』( ⽂藝春秋社)、絵本の翻訳作品に『たいせつなこと』(フレーベル館)などがある。E テレ「no art, no life」(毎⽇曜 8:55~)にて語りを担当。『婦⼈画報』『週刊⽂春 WOMAN』にてエッセイ連載中。戦没画学⽣慰霊美術館 無⾔館 共同館主。
岡本英史(おかもと・えいし)
BEAU PAYSAGE 栽培醸造家。幼少より植物に興味を持ち明治⼤学農学部農芸化学科にて栄養⽣化学を学ぶ。飲⾷店でのアルバイトでワインと出会い、ワインを学ぶために⼭梨⼤学附属発酵化学研究施設に進学する。その後、ワイナリーに勤務したのち、1999 年⼋ヶ岳南麓の津⾦地区にてぶどう農家として就農する。2008 年にワイナリーを設⽴。「ワインは⼈が作るものではなくて畑で⽣まれるもの」という考えから「その年のその⼟地の味わいを表現すること」を⽬標としている。
熊⾕和徳(くまがい・かずのり)
15 歳でタップを始め 19 歳で渡⽶。NY Times 誌に「真のタップアーティスト」と評される。2006 年には⽶ダンスマガジン誌より「世界で⾒るべきダンサー25 ⼈」に選出、14 年に NY にて Flo-Bert Award、16 年には BessieAward を受賞。19 年版ニューズウィーク誌が発表した「世界が尊敬する⽇本⼈ 100 ⼈」に選出される。現在は NY と⽇本を 2 ⼤拠点とし、ヨーロッパやアジアなど世界各地に活動の場を広げる。独⾃の唯⼀無⼆のアートは⽇々進化し、新たなタップダンスの未来を創造している。東京 2020 オリンピック開会式において出演、振付、作曲を⾏なった。
クリス智⼦(くりす・ともこ)
1971 年⽣まれ。ラジオパーソナリティ。⼤学卒業時より、東京の FM ラジオ局 J-WAVE にて平⽇のワイド番組をはじめ、多数の番組を担当。現在は同局にて「TALK TO NEIGHBORS」「CREADIO」また料理研究家・⼟井善晴⽒とはポッドキャスト番組を担当する。ほかナレーション、対談、エッセイ執筆、朗読ほか、声や⾔葉を通して、⼈や暮らしの奥⾏きを丁寧に伝える活動を続けている。⽇本キャンドル協会理事。鎌倉にてアトリエ「Cafune」主宰。
関⼝涼⼦ (せきぐち・りょうこ)
作家、翻訳家。1970 年東京⽣まれ。1997 年からパリ在住、⽇本語とフランス語の⼆か国語でそれぞれ⼗数冊の著作を持つ。五感をテーマに、美術館でのワークショップやアーティストとのコラボレーションも多い。近著に『ベイルート 961 時間(とそれに伴う321⽫の料理)』『匂いに呼ばれて』(いずれも講談社)。勅使河原 加奈⼦(てしがわら・かなこ)フードプランナー、通訳・翻訳、Food design & Eventplanning CREMA 代表。東京⽣まれ。⾷イベント企画、レストランPR など⾷全般の仕事に関わる傍ら、料理専⾨のフランス語通訳、翻訳も⾏う。「エスキス」のリオネル・ベカと共に、能登半島の震災後 Noto No koé プロジェクトの⽴上げに関わり、能登に通い続ける。
⽣江史伸(なまえ・しのぶ)
料理⼈、レフェルヴェソンス(東京)シェフ。1973 年、横浜⽣まれ。かつてはジャーナリストを夢⾒ていたが、料理というもう⼀つの“物語の語り⽅”を⾒いだし、シェフとしての道を歩み始める。海に深い情熱を注ぐ海洋愛好家であり、⾃然保護活動家、そしてマスターフリーダイバー。
平⽥明珠(ひらた・めいじゅ)
料理⼈、Villa della pace オーナーシェフ。1986 年東京都⽣まれ。⼤学卒業後、料理の道へ進む。都内イタリア料理店勤務を経て、2016 年に⽯川県七尾市へ移住、「Villadella pace」をオープン。ミシュランガイド北陸 2021 特別版において、⼀つ星、グリーンスターを獲得。能登半島に根付く農⼭漁村料理を現代料理へと発展させ次世代へと繋いでいく「能登饗藝料理」をコンセプトとする。
皆川 明(みながわ・あきら)
デザイナー、アーティスト。1967 年、東京都に⽣まれる。「minä perhonen (ミナ ペルホネン)」の前⾝となるブランド「minä (ミナ)」を 1995 年に設⽴。以降、テキスタイルとファッションのデザインを中⼼に活動しながら、その活動範囲は挿画、執筆、壁画、空間デザイン、宿のディレクションなど⽣活全般に広がっている。
リオネル・ベカ(Lionel Beccat)
料理⼈、「エスキス」(東京)エグゼクティブシェフ。1976 年コルシカ島⽣まれ。⼤学在学中に料理の道へ転向。フランスの三つ星レストラン「トロワグロ」でシェフとして働いた後、2006 年に来⽇。幼い頃の夢は考古学者になること。古代⽂明の遺跡や宝物を発⾒したいと思っていた。今は料理と写真 が⾃⾝の表現⼿段となり、この美しい世界に善き軌跡を残したいと願っている。
【翻訳者】
アレクサンダー・O・スミス (Alexander O. Smith)
シナリオライター、翻訳家、写真家。1973 年、⽶国バーモント州⽣まれ。1998 年、ハーバード⼤学⼤学院にて⽇本古典⽂学の修⼠号取得。スクウェア・エニックスに4年間勤務したのち、独⽴して Kajiya Production Inc. を設⽴。以後、ビデオゲーム、⼩説、詩歌など幅広い分野の翻訳に携わる。『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめ、東野圭吾、宮部みゆき、京極夏彦、村上隆などの作品を翻訳。2012 年以来、鎌倉在住。現在は主にゲームの原作・シナリオ執筆に取り組む⼀⽅、写真家としても活動している。
ヴィジュアル デザイン: 宮添浩司
協⼒: Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.