会期: 2021年11月6日(土)〜 14日(日)15〜20時(最終入場19時30分) 会場: 天使館  / 東京都国分寺市西元町3-27-9(国分寺駅南口より徒歩15分) 入場料: 500円(税込) 問合せ先: Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.(Tel: 080 4339 4949 / Mail: info@yf-vg.com 写真家・笠井爾示の写真展を開催します。『天使が踊る場所で − “Myself, existing where angels dance”』と題した本展では、笠井爾示が思春期にあたる10歳から18歳の8年間を過ごしたシュトゥットガルト(ドイツ南⻄部の国際都市)に35年ぶりに家族で訪れた際に、母・笠井久子を撮影した136枚の写真の中から厳選し展示、展示します。 幼少期を東京で過ごした写真家の笠井爾⽰は、1980 年 4 ⽉に、⽗・叡(あきら/舞踏家)、⺟・久⼦(ひさこ/プロデューサー)、次男・禮⽰(れいじ/オイリュトミスト)、三男・瑞丈(みつたけ/舞踏家)の家族 5 ⼈でドイツに移住しました。 4年後14歳になった時、家族から離れ、単身シュトゥットガルト郊外フィルダーシュタット在住のドイツ人家庭の半地下の一室に移り、そこから高校に通い始めます。85年3月に叡と瑞丈が、翌年に久子と禮示が帰国した後も、88年4月の高校卒業までドイツに留まり、1人で過ごしました。10代の思春期に、ドイツ語も流暢に話せない彼が孤独に打ち勝ちながら異国の地で⽣きたことは、その後の⼈⽣に多⼤な影響を与えたことは想像に難くありません。 帰国後の91 年、⼤学で写真表現の⾯⽩さを発⾒し、写真家の道を歩んでいくことを選びます。 その頃、⽗は舞踏の世界で活躍し続け、⼆⼈の弟も⽗の背中を追うように⾝体表現を学ぶようになりますが、⺟はドイツに移住する前から患っていたリウマチが徐々に悪化していきます。その母の姿を間近で見ていた笠井は、いつか⼀⼈の⼥性として母の姿を写真に収めたいと思うようになります。 2019年の夏、約 40 年前に家族 で暮らしたドイツ、⼀⼈で過ごしたあのシュトゥットガルトに家族を連れて行くことを決めた笠井は、家族で過ごした朧げな時間や記憶、⼀⼈で過ごした数々の思い出をもう⼀度確認したい、そういう気持ちもあったのではないかと想像しますが、その⽬的はただ一つ、⺟を撮ることでした。写真を始めたあの⽇から⼼の奥に秘めてきた〝⺟を写真に撮る〟という強い想いを胸に、遠い昔に確かに⽣きていたシュトゥットガルトを巡りながら 12 ⽇間(2019年7⽉29⽇から8⽉9⽇)で撮影した写真を、父が設立し今年50周年を迎える舞踏の稽古場<天使館>で、初めに発表します。まるで人の一生を見ているような、そんな普遍的な写真の束として、本作は鑑賞者の生に触れることでしょう。会期中にはイベントも多数開催します。この貴重な機会にぜひご来場ください。     『これはダイアリーに過ぎない。けれど、超ダイアリーである。』   ー 笠井爾示     イベントのお知らせ各イベント 定員: 20名 ※定員に達し次第、締め切らせていただきます) Vol.1 / トーク(日時:11月6日(土)18:00〜(開場:17:30) / 料金:1,000円) 出演 トーク : 笠井爾示(写真家)、中田耕市(金沢21世紀美術館・学芸員)、藤木洋介(キュレーター) Vol.2 / ダンス(日時:11月7日(日)18:00〜(開場:17:30) / 料金:1,000円) 出演 笠井瑞丈(舞踏家)、上村なおか(ダンサー) Vol.3 / オイリュトミー(日時:11月13日(土)18:00〜(開場:17:30) / 料金:1,000円) 出演 オイリュトミー : 笠井禮⽰(オイリュトミスト)、浅見裕子(ダンサー、オイリュトミスト) Vol.4 / 舞踏 トーク(日時:11月14日(日)17:00〜(開場:16:30) / 料金:1,000円) 出演 舞踏 : 笠井 叡(舞踏家) トーク : 笠井爾示(写真家)、笠井久子(プロデューサー)、藤木洋介(キュレーター) *イベントのご予約は、メールまたはお電話で承ります。(藤木洋介宛 / Mail: info@yf-vg.com / Tel: 080-4339-4949) *メールの件名に「笠井爾示 写真展 イベント予約」と明記し、ご希望のイベント名・お名前・電話番号を記載して送信ください。 *各イベントの料金 / 1,000円(税込)は、入場料 / 500円(税込)が含まれております。 *ご入場の際は、マスクの着用をお願いいたします。   プロフィール 笠井爾⽰(かさい・ちかし)  1970 年⽣まれ、写真家。1996 年初個展「Tokyo Dance」(タカ・イシイギャラリー)を開催。翌年、同名の初作品集「Tokyo Dance」(新潮社/1997)を出版。以降エディトリアル、CD ジャケットやグラビア写真集を⼿がけ、⾃⾝の作品集を多数出版。主な作品集に「Danse Double」(フォトプラネット/1997)、「波珠」(⻘幻舎/2001)、「KARTE」(Noyuk/2010)、「東京の恋⼈」(⽞光社/2017)、「となりの川上さん」(⽞光社/2017)、「七菜乃と湖」(リブロアルテ/2019)、「トーキョーダイアリー」(⽞光社/2019)、「BUTTER」(⽞光社/2019)がある。2020 年 2 ⽉に 10 作⽬となる作品集「⽺⽔にみる光」(リブロアルテ)を発売。   天使館(てんしかん) 天使館は笠井叡によって1971年の春に設立されました。名前の由来はローマにある有名な城“天使城”(サンタンジェロ)。空を飛ぶ天使からもらったわけではありません。この天使城はローマの歴史の中では二つの役割をもっていました。ひとつは牢獄として長く使用されたこと、もうひとつはその後マニエリスム絵画の収集の宝庫となったことです。マニエリスム絵画とはルネ・ホッケが名著『迷宮としての世界』の中で述べているように、中味・本質が見えなくなるほどに技術が前面におし出された絵画のことです。というわけで天使館は人間が天使に進化することをもくろむ場所ではなく、人間の身体にアプローチしていくための技術を研究するセンターです。   展示協力 天使館 中田耕市(金沢21世紀美術館 学芸員) Daniel Yamada 大平一枝 株式会社 誠晃印刷 KATT inc MATCH and Company Co., Ltd. Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd. 会期: 2021年11月6日(土)〜 14日(日)15〜20時(最終入場19時30分) 会場: 天使館  / 東京都国分寺市西元町3-27-9(国分寺駅南口より徒歩15分) 入場料: 500円(税込) 問合せ先: Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.(Tel: 080 4339 4949 / Mail: info@yf-vg.com内容: 写真家・笠井爾示の写真展を開催します。『天使が踊る場所で − “Myself, existing where angels dance”』と題した本展では、笠井爾示が思春期にあたる10歳から18歳の8年間を過ごしたシュトゥットガルト(ドイツ南⻄部の国際都市)に35年ぶりに家族で訪れた際に、母・笠井久子を撮影した136枚の写真の中から厳選し展示、展示します。 幼少期を東京で過ごした写真家の笠井爾⽰は、1980 年 4 ⽉に、⽗・叡(あきら/舞踏家)、⺟・久⼦(ひさこ/プロデューサー)、次男・禮⽰(れいじ/オイリュトミスト)、三男・瑞丈(みつたけ/舞踏家)の家族 5 ⼈でドイツに移住しました。 4年後14歳になった時、家族から離れ、単身シュトゥットガルト郊外フィルダーシュタット在住のドイツ人家庭の半地下の一室に移り、そこから高校に通い始めます。85年3月に叡と瑞丈が、翌年に久子と禮示が帰国した後も、88年4月の高校卒業までドイツに留まり、1人で過ごしました。10代の思春期に、ドイツ語も流暢に話せない彼が孤独に打ち勝ちながら異国の地で⽣きたことは、その後の⼈⽣に多⼤な影響を与えたことは想像に難くありません。 帰国後の91 年、⼤学で写真表現の⾯⽩さを発⾒し、写真家の道を歩んでいくことを選びます。 その頃、⽗は舞踏の世界で活躍し続け、⼆⼈の弟も⽗の背中を追うように⾝体表現を学ぶようになりますが、⺟はドイツに移住する前から患っていたリウマチが徐々に悪化していきます。その母の姿を間近で見ていた笠井は、いつか⼀⼈の⼥性として母の姿を写真に収めたいと思うようになります。 2019年の夏、約 40 年前に家族 で暮らしたドイツ、⼀⼈で過ごしたあのシュトゥットガルトに家族を連れて行くことを決めた笠井は、家族で過ごした朧げな時間や記憶、⼀⼈で過ごした数々の思い出をもう⼀度確認したい、そういう気持ちもあったのではないかと想像しますが、その⽬的はただ一つ、⺟を撮ることでした。写真を始めたあの⽇から⼼の奥に秘めてきた〝⺟を写真に撮る〟という強い想いを胸に、遠い昔に確かに⽣きていたシュトゥットガルトを巡りながら 12 ⽇間(2019年7⽉29⽇から8⽉9⽇)で撮影した写真を、父が設立し今年50周年を迎える舞踏の稽古場<天使館>で、初めに発表します。まるで人の一生を見ているような、そんな普遍的な写真の束として、本作は鑑賞者の生に触れることでしょう。会期中にはイベントも多数開催します。この貴重な機会にぜひご来場ください。     『これはダイアリーに過ぎない。けれど、超ダイアリーである。』   ー 笠井爾示     イベントのお知らせ各イベント 定員: 20名 ※定員に達し次第、締め切らせていただきます) Vol.1 / トーク(日時:11月6日(土)18:00〜(開場:17:30) / 料金:1,000円) 出演 トーク : 笠井爾示(写真家)、中田耕市(金沢21世紀美術館・学芸員)、藤木洋介(キュレーター) Vol.2 / ダンス(日時:11月7日(日)18:00〜(開場:17:30) / 料金:1,000円) 出演 笠井瑞丈(舞踏家)、上村なおか(ダンサー) Vol.3 / オイリュトミー(日時:11月13日(土)18:00〜(開場:17:30) / 料金:1,000円) 出演 オイリュトミー : 笠井禮⽰(オイリュトミスト)、浅見裕子(ダンサー、オイリュトミスト) Vol.4 / 舞踏 トーク(日時:11月14日(日)17:00〜(開場:16:30) / 料金:1,000円) 出演 舞踏 : 笠井 叡(舞踏家) トーク : 笠井爾示(写真家)、笠井久子(プロデューサー)、藤木洋介(キュレーター) *イベントのご予約は、メールまたはお電話で承ります。(藤木洋介宛 / Mail: info@yf-vg.com / Tel: 080-4339-4949) *メールの件名に「笠井爾示 写真展 イベント予約」と明記し、ご希望のイベント名・お名前・電話番号を記載して送信ください。 *各イベントの料金 / 1,000円(税込)は、入場料 / 500円(税込)が含まれております。 *ご入場の際は、マスクの着用をお願いいたします。   プロフィール 笠井爾⽰(かさい・ちかし)  1970 年⽣まれ、写真家。1996 年初個展「Tokyo Dance」(タカ・イシイギャラリー)を開催。翌年、同名の初作品集「Tokyo Dance」(新潮社/1997)を出版。以降エディトリアル、CD ジャケットやグラビア写真集を⼿がけ、⾃⾝の作品集を多数出版。主な作品集に「Danse Double」(フォトプラネット/1997)、「波珠」(⻘幻舎/2001)、「KARTE」(Noyuk/2010)、「東京の恋⼈」(⽞光社/2017)、「となりの川上さん」(⽞光社/2017)、「七菜乃と湖」(リブロアルテ/2019)、「トーキョーダイアリー」(⽞光社/2019)、「BUTTER」(⽞光社/2019)がある。2020 年 2 ⽉に 10 作⽬となる作品集「⽺⽔にみる光」(リブロアルテ)を発売。   天使館(てんしかん) 天使館は笠井叡によって1971年の春に設立されました。名前の由来はローマにある有名な城“天使城”(サンタンジェロ)。空を飛ぶ天使からもらったわけではありません。この天使城はローマの歴史の中では二つの役割をもっていました。ひとつは牢獄として長く使用されたこと、もうひとつはその後マニエリスム絵画の収集の宝庫となったことです。マニエリスム絵画とはルネ・ホッケが名著『迷宮としての世界』の中で述べているように、中味・本質が見えなくなるほどに技術が前面におし出された絵画のことです。というわけで天使館は人間が天使に進化することをもくろむ場所ではなく、人間の身体にアプローチしていくための技術を研究するセンターです。   展示協力 天使館 中田耕市(金沢21世紀美術館 学芸員) Daniel Yamada 大平一枝 株式会社 誠晃印刷 KATT inc MATCH and Company Co., Ltd. Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.   タイトル: 公文健太郎 写真展 『光の地形 ー Imaginary journey』 会期: 2021年9月23日(祝・水)〜 10月17日(日) 13:00ー18:00(日・月休み)*最終日の日曜はオープン 場所: SLOPE GALLERY  〒 150-0001 東京都渋谷区神宮前2-4-11 1F TEL: 03-3405-0604 HP: https://www.live-art-books.jp/slopegallery     内容: 写真家・公文健太郎の約1年ぶりとなる写真展を開催します。本展では、2020年12月に刊行された最新の写真集『光の地形』より、作品を厳選し展示、販売いたします。 海に囲まれた島国としての日本の半島をテーマに、これまでにいろんな場所を訪れては様々な被写体と向き合いながら、その一枚一枚を大切に撮影してきた公文健太郎。日々の経験が育んでいった独自の視点と感覚によって、目の前に現れる世界を真っ直ぐに切り取って編んだ本作は、現在移動することが困難になっているからこそ感じられる、旅をすることの豊さや出会うことの面白さを、今改めて私たちに想起させてくれます。 昨今、自然と社会は確実に変化を遂げていますが、果たして私たち一人ひとりが持っている心象風景も同様に変わり続けてゆくものなのでしょうか?本作の写真には変化の波に揺られながらも、変わらず失われることのない美しい情景が確かに存在しています。本展で発表する公文健太郎の写真を通して、様々な顔を持つ日本の半島を巡りながら、想像の旅を楽しんでいただければと思います。   写真集販売のお知らせ タイトル: 光の地形 著者: 公文健太郎 発行: 平凡社(2020年12月発行) 定価: 5,800円(税別)*会場ではサイン入りをご用意しています。   プロフィール 公文健太郎(くもん・けんたろう) / 写真家。1981年生まれ。 http://www.k-kumon.net ルポルタージュ、ポートレートを中心に雑誌、書籍、広告で幅広く活動。同時に国内外で「人の営みがつくる風景」をテーマに作品を制作。近年は日本全国の農風景を撮影した『耕す人』、川と人のつながりを考える『暦川』、半島を旅し日本の風土と暮らしを撮った『光の地形』などを発表。 主な写真展 2004年1月 写真展「幸せと幸せの間に」世田谷文化情報センター生活工房 2006年11月 写真展「大地の花」みなと町神戸メリケン画廊 2009年7月 写真展「グラフィッチ」EMON PHOTO GALLERY 2010年11月 写真展「BANEPA」72GALLERY 2011年1月 写真展「BANEPA」EMON PHOTO GALLERY 2011年 写真展「ゴマの洋品店」全国キヤノンギャラリー巡回 2011年12月 グループ展「PORTRAIT」EMON PHOTO GALLERY 2012年12月写真展「March 2011, Rio de Janeiro」ブラジル大使館 2014年1月写真展「FÓOTKAT」ハッセルブラッドジャパンギャラリー 2016年8月-10月写真展「耕す人」キヤノンギャラリーS 2016年10月-12月 グループ展「EOS5D特別企画展」全国キヤノンギャラリー 2016年11月-2017年3月 写真展「耕す人」Photo Gallery blue hole 2017年1月 写真展「耕す人」アイデムフォトギャラリーシリウス 2017年7月 写真展「英さんのバラ-愛され続けた家と庭-」ピクトリコショップアンドギャラリー 2018年1月-4月 展覧会「眠れる慈悲」ESPACE KUU 空(大正大学) 2019年1月-2月 写真展「地が紡ぐ」EMON PHOTO GALLER 2019年9月-10月 写真展「川のある処」Jam Photo Gallery 2019年9月-10月 写真展「暦川」キヤノンギャラリー銀座・大阪 2020年6月 写真展「土よ、光よ」MYDギャラリー 2020年12月 写真展「耕す人」日本橋高島屋 主な写真集 写真集『大地の花』 – ネパール 人々のくらしと祈り – (2006/東方出版) 写真絵本『だいすきなもの』 – ネパール・チャウコット村の子どもたち – (2007/偕成社) 写真集『BANEPA』 – ネパール 邂逅の街 – (2010/青弓社) フォトエッセイ『ゴマの洋品店』 – ネパール・バネパの街から – (2010/偕成社) 写真絵本『世界のともだち – ネパール -』(2014/偕成社) 写真集『耕す人』(2016/平凡社) 写真集『英さんのバラ-愛され続けた家と庭-』(2017/伊勢工房) 写真集『地が紡ぐ』(2019/冬青社) 写真集『暦川』(2019/平凡社) 写真集『光の地形』(2020年/平凡社) 会期: 2021年9月23日(祝・水)〜 10月17日(日) 13:00ー18:00(日・月休み) *最終日の日曜はオープン 場所: SLOPE GALLERY  〒 150-0001 東京都渋谷区神宮前2-4-11 1F TEL: 03-3405-0604 HP: https://www.live-art-books.jp/slopegallery 写真家・公文健太郎の約1年ぶりとなる写真展を開催します。本展では、2020年12月に刊行された最新の写真集『光の地形』より、作品を厳選し展示、販売いたします。 海に囲まれた島国としての日本の半島をテーマに、これまでにいろんな場所を訪れては様々な被写体と向き合いながら、その一枚一枚を大切に撮影してきた公文健太郎。日々の経験が育んでいった独自の視点と感覚によって、目の前に現れる世界を真っ直ぐに切り取って編んだ本作は、現在移動することが困難になっているからこそ感じられる、旅をすることの豊さや出会うことの面白さを、今改めて私たちに想起させてくれます。 昨今、自然と社会は確実に変化を遂げていますが、果たして私たち一人ひとりが持っている心象風景も同様に変わり続けてゆくものなのでしょうか?本作の写真には変化の波に揺られながらも、変わらず失われることのない美しい情景が確かに存在しています。本展で発表する公文健太郎の写真を通して、様々な顔を持つ日本の半島を巡りながら、想像の旅を楽しんでいただければと思います。   写真集販売のお知らせ タイトル: 光の地形 著者: 公文健太郎 発行: 平凡社(2020年12月発行) 定価: 5,800円(税別)*会場ではサイン入りをご用意しています。 プロフィール 公文健太郎(くもん・けんたろう) / 写真家。1981年生まれ。 http://www.k-kumon.net ルポルタージュ、ポートレートを中心に雑誌、書籍、広告で幅広く活動。同時に国内外で「人の営みがつくる風景」をテーマに作品を制作。近年は日本全国の農風景を撮影した『耕す人』、川と人のつながりを考える『暦川』、半島を旅し日本の風土と暮らしを撮った『光の地形』などを発表。 主な写真展 2004年1月 写真展「幸せと幸せの間に」世田谷文化情報センター生活工房 2006年11月 写真展「大地の花」みなと町神戸メリケン画廊 2009年7月 写真展「グラフィッチ」EMON PHOTO GALLERY 2010年11月 写真展「BANEPA」72GALLERY 2011年1月 写真展「BANEPA」EMON PHOTO GALLERY 2011年 写真展「ゴマの洋品店」全国キヤノンギャラリー巡回 2011年12月 グループ展「PORTRAIT」EMON PHOTO GALLERY 2012年12月写真展「March 2011, Rio de Janeiro」ブラジル大使館 2014年1月写真展「FÓOTKAT」ハッセルブラッドジャパンギャラリー 2016年8月-10月写真展「耕す人」キヤノンギャラリーS 2016年10月-12月 グループ展「EOS5D特別企画展」全国キヤノンギャラリー 2016年11月-2017年3月 写真展「耕す人」Photo Gallery blue hole 2017年1月 写真展「耕す人」アイデムフォトギャラリーシリウス 2017年7月 写真展「英さんのバラ-愛され続けた家と庭-」ピクトリコショップアンドギャラリー 2018年1月-4月 展覧会「眠れる慈悲」ESPACE KUU 空(大正大学) 2019年1月-2月 写真展「地が紡ぐ」EMON PHOTO GALLERY 2019年9月-10月 写真展「川のある処」Jam Photo Gallery 2019年9月-10月 写真展「暦川」キヤノンギャラリー銀座・大阪 2020年6月 写真展「土よ、光よ」MYDギャラリー 2020年12月 写真展「耕す人」日本橋高島屋 主な写真集 写真集『大地の花』 – ネパール 人々のくらしと祈り – (2006/東方出版) 写真絵本『だいすきなもの』 – ネパール・チャウコット村の子どもたち – (2007/偕成社) 写真集『BANEPA』 – ネパール 邂逅の街 – (2010/青弓社) フォトエッセイ『ゴマの洋品店』 – ネパール・バネパの街から – (2010/偕成社) 写真絵本『世界のともだち – ネパール -』(2014/偕成社) 写真集『耕す人』(2016/平凡社) 写真集『英さんのバラ-愛され続けた家と庭-』(2017/伊勢工房) 写真集『地が紡ぐ』(2019/冬青社) 写真集『暦川』(2019/平凡社) 写真集『光の地形』(2020年/平凡社)

©︎Satomi Tomita

  タイトル:井手康郎 写真展 “GRAND CABIN” 会期:2021年9月17日(金)〜 10月10日(日)13:00ー19:00(月曜定休) 場所:Roll 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス 105号室(当ビル入って1階の突き当たり) TEL:080-433-4949(受付13:00-19:00)   Rollでは、井手康郎の写真展を開催します。1996年から写真を撮りはじめ2003年に独立、6年前に自身が代表を務める会社“GRACABI”の旗揚げ後、多岐にわたる写真を撮影しながら近年では映像制作にも精力的に挑戦し、これまでに多くの仕事に携わってきました。社名となっている“GRACABI”は、ワゴン車の<GRAND CABIN>が由来であり、「会社という一つの動く乗り物に乗って様々な景色を一緒に見たい」という、真っ直ぐでピュアな、井手康郎という人物像がよく表れているように感じます。 “GRAND CABIN”と題した本展では、初めてカメラを手に取ったあの日から、現在までに撮りためてきた「何気ない最高の日常」をまとめた自身初となる写真集の刊行に併せ、作品を展示販売します。井手康郎はこれまでに何を撮ってきて、そしてこれから何を撮っていくのか。井手康郎の最新展にどうぞご期待ください。   『明日に光が見えなくて真っ暗に感じていた時も、視線の先にはうすぼんやりとした光が見えていて、なぜかいつもそう思えたのは、カメラを持って人を撮る時、楽しさしかなかったから。そう思わせてくれた人たちへの感謝を、そして僕がしてもらったことを、僕とかかわってGRACABIに乗ってくる仲間たちに返せますように!』    — 井手康郎(写真集本文より)   写真集刊行のお知らせ タイトル:GRAND CABIN 著者:井手康郎(GRACABI) デザイン:井上隆行(GRACABI) 編集:藤木洋介(Yosuke Fujiki Van Gogh) 発行:GRACABI inc. 定価:通常盤/5,000円(税別)、プリント付/10,000円(10種×10枚 / 100部限定)   プロフィール 井手康郎(いで・やすろう) / 写真家。株式会社GRACABI代表。 1975年千葉生まれ。1996年、天日恵美子に師事。2001年に松涛スタジオ勤務を経て、2003年に独立。ファッション、音楽、企業広告のスチル撮影を中心に活動。近年はビデオグラファーとして、動画撮影も多く手掛ける。2015年、写真・動画の制作プロダクション株式会社グラキャビを設立。現在、大津伸詠、井上隆行、杉山ゆう、高野桃子の4人と共に、様々な場所へ旅している。https://www.gracabi.com   写真展・写真集に使用している作品に関するご連絡とお詫び 本展のメインヴィジュアルと写真集の表紙に使用している井手康郎のポートレイト作品に関しまして、写真展初日となる9月17日(金)まで井手康郎本人の作品として認識しておりましたが、冨田里美氏の作品であることが判明いたしました。 本件につきまして、冨田里美氏には大変ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。   ★★★★★★★★★★★★★★★★ Roll 〒160-0824 東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス 105号室 (飯田橋駅から徒歩3分)
#105, Central Corporate house,
2-12, Ageba-cho, Shinjuku-ku, 
Tokyo 162-0824 Japan Tel. 080 4339 4949 Mail. info@yf-vg.com ★★★★★★★★★★★★★★★★ タイトル: Kosuke Kawamura Exhibition “76 – seventy six” 会期: 2021年8月20日(金)〜 9月12日(日)13:00ー19:00(月曜定休) 場所: Roll 〒 160-0824 東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス 105号室(当ビル入って1階の突き当たり) TEL: 080-4339-4949(受付13:00~19:00) ONLINE STORE https://yfvg.theshop.jp/categories/3238365   コラージュアーティストとして世界的に注目を集める河村康輔の最新展を開催します。“76 – seventy six”と題した本展では、広島出身の河村康輔が同郷の藤木洋介が主宰するRollにて、広島をテーマにした新作を発表します。新作の原画と過去作品に加え、本展に併せて質の高い技術で一点一点美しく刷られたネオシルク(A3サイズ/限定76枚、A1サイズ/限定5枚)も展示、販売します。どうぞご期待ください。 1945年8月6日8時15分に広島に原子爆弾が投下されてから76年。未だ世界では戦争が絶えず、人は人を殺し、自然を破壊し続けています。もう一つの被爆地でもある長崎、そして現在もなお米軍基地を抱え続ける沖縄。目まぐるしい変化を遂げ続ける現代だからこそ、私たちは平和という精神を絶対に失ってはいけないはずです。そして私たちはアートという表現を通して、そのことを未来に繋げていきたいと考えています。 協力: 360° GRAPHICS、COGEAT   プロフィール 河村康輔(かわむら・こうすけ) 1979年、広島県生まれ、東京在住。グラフィックデザイナー、アートディレクター、コラージュアーティスト。「ERECT Magazine」のアートディレクター。多数のアパレルブランドにグラフィックを提供する傍ら、ライブ、イベント等のフライヤー、DVD・CDのジャケット、書籍の装丁、広告等のデザイン、ディレクションを手掛ける。アメリカ、スイス、ドイツ、フランスをはじめ、国内外の様々な美術館やギャラリー等で個展やグループ展を多数開催。コラージュアーティストとしては、Winston Smith、KING JOE、SHOHEI、大友克洋等との共作を制作。「大友克洋 GENGA展」(2012年)、「LUMINE × エヴァンゲリオン」(2012年)、映画「SHORT PEACE」(2013年)等多数。作品集に『2ND』(ERECT Lab.)、『MIX-UP』(ワニマガジン社)、『22Idols』(ERECT Lab./Winston Smithとの共著)、対談集『1q7q LOVE & PEACE』(東京キララ社)等多数。ファッション雑誌「EYESCREAM」、季刊誌「TRASH-UP!」(根本敬と共作の実験アート漫画「ソレイユ・ディシプリン」)にて連載を持つ。http://www.studiozaide.com/Kosuke_kawamura/information.html     ★★★★★★★★★★★★★★★★ Roll 〒160-0824 東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス 105号室 (飯田橋駅から徒歩3分)
#105, Central Corporate house,
2-12, Ageba-cho, Shinjuku-ku, 
Tokyo 162-0824 Japan Tel. 080 4339 4949 Mail. info@yf-vg.com ★★★★★★★★★★★★★★★★
『27』の第三弾となるVol.0327-03は「バスクシャツ」です。フランスとスペインにまたがるバスク地方で漁師や船乗りの仕事服として16世紀に誕生したと言われるバスクシャツは、後にフランス海軍の制服としても採用された、歴史あるベーシックウェアの一つです。世界中で愛され続けるこのアイテムを『27』の視点で最高の一着に仕上げたいと考えています。
 
染色について
まず、私たちが特にこだわったのは「色」の再現です。大空をイメージしたこの神秘的な「青」(International Klein Blue)は、1957年にフランス人画家イヴ・クライン(Yves Klein)によって開発された「黄金よりも高貴な青」であり、私たち『27』を象徴するプロジェクトカラーでもあります。鮮やかで深みのある、この特別な色を化学繊維は使わずにコットンだけで忠実に再現するために、私たちは熟練職人を擁する染色工場とパートナーシップを結びました。通常は23回で終えられるビーカー手配(カラーマッチングの試験)を8回繰り返し、生地になる前の段階(すなわち糸の状態)で丁寧に染色することで、私たちは遂に理想的な発色の再現に成功しました。
 
素材について
発色の拘りと同様に工夫を重ねたのは素材です。私たちが目指したのは“繊細かつ頑丈な素材”のバスクシャツ。本来は相反する要素であるこのふたつを両立させるために、度詰めが可能な旧式のニット編み機(島精機SFE 14GG)を選択しました。現在、日本全国でもごく僅かしか稼働していない、この希少な編み機を使用して質の高いスクールセーターを長年作り続けている四国の優良ファクトリーの協力によって、編み立てから縫製までの工程を一枚ずつ丁寧に行いました。糸そのものはインドの超長綿を使用し、拠り方を工夫して毛羽立ちを抑えたなめらかなコンパクトスピニング糸に仕上げました。こうして度詰の効果を最大限に生かすことで、ニット生地でありながらも形崩れが起きにくい、長年の着用に耐えうる強さと上質感を兼ね揃えた素材に辿り着いたのです。
 
縫製について
私たちが提案するVol.0327-03>は一般的なバスクシャツのように一気に生地を作ってから裁断縫製を行うカットソー仕立てのものではなく、それぞれのパーツを一枚ずつ丁寧に編み下ろした後に繋ぎ合わせます。また、一般的に親しまれている従来のカットソー縫製で作られたバスクシャツのカジュアルな着心地を損なわないように、パターンについても細部まで拘りました。
 
例えば、襟ぐり(首元)部分は直線的な裁断ではなく、人間の身体に沿うようにカーブさせることで、着用時により美しく見えるよう工夫しました。シンプルな形の中に多様なテクニックを盛り込み、ニットの立体感とカットソーのシンプルさを併せ持つ着心地を実現させています。
 
また、素肌に着用した際の肌心地の良さや、Tシャツやシャツの上に重ね着をしてもごわつかない動きやすさを目指し、パターンサンプルの製作を何度も繰り返しました。丁寧な縫製とサイズ感の絶妙なバランス調整により現代的なバスクシャツが完成しました。
 
27のベーシックを提案するプロジェクト”27” Vol.03
タイトル: 大和田良 写真展 『宣言下日誌』 会期: 2021年7月22日(祝・木)~ 8月15日(日)13:00ー19:00(月曜定休) 場所: Roll 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス 105号室(当ビル入って1階の突き当たり) TEL080-4339-4949   写真家・大和田良の最新展を開催します。2020年2月頃からCOVID-19の感染拡大が日本国内に本格的に拡がりはじめ、その2ヶ月後の4月には、東京に最初の緊急事態宣言が発令されました。都心に溢れかえっていた人達は一斉に外出を控え、目に見えないこのウイルスに私達は毎日のように恐怖を感じていたことを覚えています。 本展では、大和田良が4月7日から5月25日までに発令された宣言下に撮影していた写真と、日々の記録を綴った日記をまとめた『宣言下日誌』の刊行に併せ、写真集に収録されている写真の中から厳選し展示、販売します。また、大和田良、吉田ナオヤ、藤木洋介の3人が2018年に立ち上げた出版社“Kesa Publishing”がこれまでに刊行してきた写真集をはじめ、大和田良の過去の代表作も一堂にご紹介します。どうぞご期待ください。   写真集刊行のお知らせ タイトル: 宣言下日誌 著者: 大和田良 デザイン: 吉田ナオヤ(HIBA INC.) 編集: 藤木洋介 (Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.) 発行: Kesa Publishing(https://kesapublishing.stores.jp) 定価: 2,700円(税別)
【書籍+サイアノタイププリント付き】
定価: 8,000円(税別)
サイズ: L版
限定: 8種類(各11枚ずつ)88枚
*Rollでは、8種類の写真の中からお選びいただけます。
  イベントのお知らせ定員:20名 ※定員に達し次第、締め切らせていただきます) 日時: 7月24日(土)14:00ー15:30 / 参加料: 無料 出演: 大和田良(写真家)、吉田ナオヤ(デザイナー)、藤木洋介(キュレーター) *イベントのご予約は、メールまたはお電話で承ります。(Mail: info@yf-vg.com/ Tel: 080-4339-4949) *メールの件名に「大和田良 写真展 イベント予約」と明記し、ご希望のイベント名・お名前・電話番号を記載して送信ください。 *ご入場の際は、マスクの着用をお願いいたします。 プロフィール 大和田良(おおわだりょう) / 写真家。1978年仙台市生まれ、東京在住。 東京工芸大学芸術学部写真学科卒業、同大学院メディアアート専攻修了。2005年、スイスエリゼ美術館による「ReGeneration. 50 Photographers ofTomorrow」に選出され、以降国内外で作品を多数発表。2011年日本写真協会新人賞受賞。著書に『prism』(2007年/青幻舎)、『叢本草』(2018年/kesa publishing)、『五百羅漢』(2019年/天恩山五百羅漢寺)等。東京工芸大学芸術学部非常勤講師。http://www.ryoohwada.com   ★★★★★★★★★★★★★★★★ Roll 〒160-0824 東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス 105号室 (飯田橋駅から徒歩3分)
#105, Central Corporate house,
2-12, Ageba-cho, Shinjuku-ku, 
Tokyo 162-0824 Japan Tel. 080 4339 4949 Mail. info@yf-vg.com ★★★★★★★★★★★★★★★★ 会場:PARCO MUSEUM TOKYO(渋谷PARCO 4F) 東京都渋谷区宇田川町15-1 tel:03-6455-2697 会期:2021年2月5日(金)~ 22日(月) 11:00 – 20:00 *短縮営業(1/8(金)~当面の間) *入場は閉場の30分前まで *最終日18:00閉場 *営業日時は感染症拡大防止の観点から変更となる場合がございます 入場料:一般 500円(税込) 学生 300円(税込) *小学生以下無料 公式H P:art.parco.jp 主催:PARCO 企画制作:PARCO、Yosuke Fujiki Van Gogh 協賛:株式会社中川ケミカル 協力:白井グループ株式会社 内容: 2020年に活動15周年を迎えたシャンデリア・アーティスト<KIM SONGHE(キムソンヘ)>の最新展を開催いたします。在日朝鮮人として生まれ、幼少期よりどこか不自由さを感じながら育ってきた彼女は、ある日、ふとした瞬間に自らの姿を写し出しているかのように目に飛び込んできた、古くなり行き場を失ってしまったおもちゃたちを素材に、人々が集まる明るい場所としての光=シャンデリアをモチーフにした作品を主な表現として制作し続けています。 本展では、キムソンヘにとっての“自由”の象徴である『天国』をテーマに制作した新作を中心に展示、販売いたします。また会期中には、展覧会来場者様より遊ばなくなったおもちゃを募り(★)、会場に設置されたボックスに入れられたおもちゃたちを使用して、キムソンヘ本人が会場内の特設スペースにて公開制作いたします。 「私が表現する『天国』とは、死後の世界を意味するものではなく、天国のように上も下もなく、怒りや傷つけ合うことのない世界を願って始めたプロジェクトになります。在日朝鮮人3世として東京に生まれ育ち、物心ついた時から差別という存在が日常でした。なぜ人は互いを許し認め合わないのか?人と違うことを排除しようとするのか?幼い頃からずっと疑問に思って生きてきました。どんなに人類が進歩しても終わることのない戦争や人種差別。この世界を天国にするか地獄にするかは私たち次第です。互いの違いを受け入れて許すこと。生まれ持った才能を皆とシェアできる豊かな心を持ち、理想の世界を彩れますように。」 - KIM SONGHE ★おもちゃの募集について★ 遊ばなくなったおもちゃを会場内に設置されたおもちゃ箱に寄付してください。あなたの思い出を作ってくれたおもちゃたちが期間限定の作品として展示されます。 <募集方法> 受付期間:2020年2月5日(金)~19日(金)11:00 – 20:00 受付場所:PARCO MUSEUM TOKYO 寄付条件:重さ1kg未満、長辺50cm以内のおもちゃ(返却不可となります) ※内容によっては作品に使用されない場合もございますので、予めご了承ください。   【作品集刊行のお知らせ】 タイトル: 天国 − HEAVEN 著者: KIM SONGHE 編集: 藤木洋介 翻訳:矢作理絵 デザイン: 三重野 龍 発行: Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd. 売価: 1,800円(税別) https://yfvg.theshop.jp/categories/3238365   【KIM SONGHE(キムソンへ) / シャンデリア・アーティスト】 キムソンヘは1982年に在日朝鮮人の三世として東京に生まれた。18歳まで朝鮮学校に通い、その後、織田ファッション専門学校に進学。卒業後作家活動を始め、2005年セレクトショップ「Loveless」にて展示したシャンデリア作品が注目を集めたのを契機に、シャンデリア・アーティストとして独立。以降、国内外の企業やブランドへの作品提供、空間ディスプレイ、プロダクトデザインを手掛けてきた。2009年には韓国・ソウルのハンガラム美術館で開かれた「U.S.B: Emerging Korean Artists in the World 2009」展や、アメリカ・サンフランシスコのSUPERFROG Galleryにて作品展示を行ったほか、2016年には初となる作品集『TROPHY』を刊行。それに合わせ、ラフォーレ原宿で大型展覧会「トロフィー」を開催し、好評を得た。ぬいぐるみやアメリカン・トイ、達磨や招き猫、熊手といったアイテムをコラージュして作られるキムの作品群。「ジャンク・コラージュ」と評されるこうした手法をキムが採用するのは、キムの在日朝鮮人三世という出自と無関係ではない。作品には、常にマイノリティーとして生きてこざるを得なかったキムの多文化主義に対する理想が投影されている。だからこそ彼女の作る作品は一見ごちゃごちゃな「ジャンク」であるようでいて、その世界は奇妙なバランスで均衡を保っているのだ。 https://kimsonghe.com 会期: 2020年12月19日(土)〜 2021年1月31日(日)10時〜17時(入館は16時30分まで) 会場: トミオカホワイト美術館 〒949-7124 新潟県南魚沼市上薬師堂142 TEL : 025-775-3646 休館日: 毎週水曜日、年末年始(2020年12月29日〜021年1月3日) 入館料: 大人500円(400円)、小・中・高校生250円(200円) *(  )内は20名様以上 URL: http://www.6bun.jp/white/   アーティスト・トーク 日時: Vol.1 _ 2020年12月19日(土)10:00-11:00 Vol.2 _ 2021年1月16日(土)15:00-16:00   *観覧料が必要です。 *マスクの着用にご協力をお願いします。 *新型コロナウイルス感染症の状況により、内容に変更が生じる場合がございます。 *最新情報はトミオカホワイト美術館ホームページをご確認ください。 上越市高田生まれの洋画家・富岡惣一郎の作品を収蔵展示する当館は、今年で開館30周年を迎えました。これを記念し、富岡惣一郎「新収蔵品と北海道の風景」と特別展 渡辺洋一写真展「雪森」を同時開催いたします。 写真家・渡辺洋一は、スキーヤーでもあり、スキー写真において日本を代表する写真家の一人です。現在、日本一の豪雪地・北海道倶知安町ニセコエリアで制作活動を行っています。埼玉県出身の渡辺氏が初めてスキーをしたのが当地(六日町)でした。26歳で北海道に移住し、スキーを通して世界の降雪地を見てきた渡辺氏が自身の原点である日本の雪森に着目し、スキーを履き雪森へ分け入った際に出会った風景を記録しています。 本展では、2020年2月にリリースされた写真集「雪森」の中から14点を展示いたします。雪に魅了された写真家・渡辺洋一と洋画家・富岡惣一郎がそれぞれの視点で表現した作品を通し、美しいだけの風景に留まらず、今ある自然を未来に繋げるため、人と自然との共生を考えるきっかけになれば幸いです。   富岡惣一郎(画家) 1922年    新潟県上越市高田に生まれる 1953年(31歳) 新制作展入選 1961年(40歳) 現代日本美術展第1回コンクール賞受賞、新制作協会賞受賞 1963年(41歳) サンパウロ国際ビエンナーレ展で近代美術館賞受賞、新制作協会会員になる、 1963年(41歳) ニューヨークにて個展 1965年(43歳) 三菱化成工業退社、渡米。ニューヨーク市に居住 1966年(44歳) ニューヨーク・ジャパンソサエティ・フェローシップを受ける 1967年(45歳) ニューヨーク、サンフランシスコにて個展 1972年(50歳) 帰国、熊野の原生林を取材、制作 1973年(51歳)  国立京都国際会館にて個展(雪・京都) 1974年(52歳) 銀座和光ホール第1回個展(雪・北海道)、以降1993年まで17回にわたり個展を開催する 1975年(53歳) 上越市新庁舎の壁画制作 1979年(57歳) 東京アメリカンセンターにて濃の墨絵展、新潟県美術博物館にて県人作家三人展出品 1980年(58歳) 大阪国立国際美術館「近代の水墨展」に出品 1984年(62歳) 安田火災美術財団・統合政治美術館大賞受賞 1988年(66歳) 日本経済新聞社より画集「富岡惣一郎 白の世界」刊行 1988年(66際) 長岡市中央図書館美術センターで「富岡惣一郎 白の世界30年記念展」 1989年(67歳) 総理府政府専用機の機内壁画デザイン 1990年(68歳) トミオカホワイト美術館開館 1993年(71歳) 六日町より名誉町民賞を受ける 1994年(72歳) 5月31日没す     渡辺洋一(写真家) 1966年    埼玉県出身 1992年    北海道へ移住 1994年    写真撮影を始める 1996年    北海道虻田郡倶知安町にてニセコウパシプロダクション設立。 1996年    ニセコエリアで創作活動を始める。 展覧会 2004年    「パウダースキーインスピレーション」(北海道札幌) 2008年    「雪と太陽へ」(クレアーレ青山アートフォトフォーラム/東京 2008年    後志振興局 道民ホール/北海道倶知安町) 2012年    「白い森」(BEAMS B GALLERY/東京、小川原脩記念美術館ロビー/北海道倶知安町) 2013年    「後方羊蹄山を滑る」(CAPSULEギャラリー/東京) 2014年    共同展「表出する写真、北海道」札幌国際芸術祭連携事業(コンチネンタルギャラリー/北海道札幌) 2014年    「渡辺洋一写真展 – 後方羊蹄山を滑る」(小川原脩記念美術館/北海道倶知安町) 2018年    「The Forest of Niseko」(TO OV cafe/gallery/北海道札幌) 2020年    「雪森」(札幌グランドホテルグランビスタギャラリー/北海道札幌) 写真集 2006年    「NISEKO POWDER」(須田製版) 2009年    「雪山を滑る人」(実業之日本社) 2011年    「THE FIRST TRACK」(ブエノブックス/共著) 2012年    「BROAD LEAF SNOW TREE」(マッチアンドカンパニー) 2015年    スノーカルチャーマガジン『Stuben Magazine』(Upas Production)、2020年までに5号を刊行 2020年    「雪森 –The Essence of the Winter Forest-」(Upas Production、bookshop M) http://www.upas.jp
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